令和2年度補正(17号) 依存症対策強化事業費

事業名 :依存症対策強化事業費(20150919) 予算要求課 地域保健課
細事業名 :依存症対策拠点事業 予算計上課 保健医療室
細々事業名 :依存症総合支援センター(仮称)運営事業(20150919-02220439)
一般事業費 政策的経費
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要求額の内訳

公単区分

現計

本年度要求

1 予防啓発事業 368千円 1 予防啓発事業 ▲247 千円
ツール作成ワーキング委員謝礼 -247,000円= ▲247
 @9,000円(学識)*3時間*1名*3回= 81  
 @8,500円(医師)*3時間*1名*3回= 76  
 @5,000円(当事者)*3時間*2名*3回= 90  
 
試行実施当事者謝礼  
 @5,000円*1時間*24校(小・中・高)= 120  
2 依存症問題啓発週間事業 200千円 2 依存症問題啓発週間事業 ▲200 千円
@200,000*1人= 200 -200000円 ▲200
3 多職種連携専門相談等事業 565千円 3 多職種連携専門相談等事業 ▲42 千円
本人向けプログラム当事者スタッフ謝礼 -42,000円= ▲42
 @5,000円*1名*4時間*6回*2期*2依存= 480  
 
家族サポートプログラム特別講座講師謝礼  
 @8,500円(医師)*1名*2時間*2回= 34  
 @8,500円(弁護士)*1名*1時間*2回= 17  
 @7,000円(司法書士)*1名*1時間*2回= 14  
 @5,000円(当事者)*2名*1時間*2回= 20  
4 依存症簡易相談アプリ開発 133千円 4 依存症簡易相談アプリ開発 ▲133 千円
委員謝礼 -133000 ▲133
@8,300円*8人*2回= 132  
5 関係機関専門研修 482千円 5 関係機関専門研修 ▲241 千円
研修会講師謝礼 -241,000円= ▲241
 基礎研修  
  (@9,000円*4時間*1名+1000円)*4回= 148  
  (@5,000円*1時間*2名)*4回= 40  
 実践研修  
  (@8,500円*2時間*1名)*4回= 68  
  (@7,000円*1時間*1名)*4回= 28  
  (@7,000円*3時間*1名+5,000円)*4回= 104  
 強化研修  
  (@7,000円*6時間*1名+5,000円)*2回= 94  
6 自助グループ・回復施設等との連携・
  協力・支援
80千円 6 自助グループ・回復施設等との連携・
  協力・支援
▲80 千円
交流会当事者等謝礼 -80,000円= ▲80
 @5,000円*1時間*4人*4ブロック 80  
7 依存症関連機関連携会議 769千円  
委員謝礼  
 本会議  
  @6,200円*17名*2回= 210  
 専門部会  
  @6,200円*(12名+8名+10名)*3回= 558  
8 府内高校連携モデル事業 220千円 7 府内高校連携モデル事業 ▲220 千円
講師謝礼 -220,000円= ▲220
移管増 220000 220  
9 教員向けギャンブル等依存症予防啓発
  事業
112千円  
 
講師謝礼  
移管増 112,000円 112  
10 若者・地域支援者向けギャンブル等
  依存症予防事業
56千円  
 
講師謝礼(研修)  
移管増 56,000円 56  
11 ギャンブル等依存症一般府民啓発事
  業
224千円 8 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業
8 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業
▲224 千円
講師謝礼 -224,000円= ▲224
移管増 224,000円 224  
(報償費(補助費等)計) 3,209千円 (報償費(補助費等)計) ▲1,387 千円
(報償費計) 3,209千円 (報償費計) ▲1,387 千円
1 予防啓発事業 72千円  
試行実施出張旅費  
 @1,500円*24校*2名= 72  
2 依存症問題啓発週間事業 56千円 1 依存症問題啓発週間事業 ▲56 千円
会場等との調整 -56000円 ▲56
@2,000円*2人*4回= 16  
ゲスト当日交通費  
@2,000円*20人= 40  
3 多職種連携専門相談等事業 105千円  
多職種による専門相談 同行支援等旅費  
 @1,500円*70件= 105  
4 依存症簡易相談アプリ開発 24千円 2 依存症簡易相談アプリ開発 ▲24 千円
委員旅費 -24000円 ▲24
@1,500円*8人*2回= 24  
5 関係機関専門研修 192千円 3 関係機関専門研修 ▲96 千円
講師招聘旅費 -96,000円= ▲96
 実践研修  
  @32,000円*4回= 128  
 強化研修  
  @32,000円*2回= 64  
6 自助グループ・回復施設等との連携・
  協力・支援
44千円 4 自助グループ・回復施設等との連携・
  協力・支援
▲44 千円
自助グループ見学同行 -44,000円= ▲44
 @1,500円*6グループ*4回= 36  
回復施設見学同行  
 @4,640円+@3,120円= 7  
7 依存症関連機関連携会議 186千円  
委員旅費  
 本会議  
  @1,500円*17名*2回= 51  
 専門部会  
  @1,500円*(12名+8名+10名)*3回= 135  
8 府内高校連携モデル事業 300千円 5 府内高校連携モデル事業 ▲300 千円
講師旅費 -300,000円= ▲300
移管増 300,000 300  
9 教員向けギャンブル等依存症予防啓発
  事業
100千円  
 
講師旅費  
移管増 100,000円 100  
10 若者・地域支援者向けギャンブル等
  依存症予防事業
50千円  
 
講師旅費(研修)  
移管増 50,000円 50  
11 ギャンブル等依存症一般府民啓発事
  業
200千円 6 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業
6 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業
▲200 千円
講師旅費 -200,000円= ▲200
移管増 200,000円 200  
12 ギャンブル等依存症に係る実態把握
  調査
180千円  
 
職員旅費  
移管増 180,000円 180  
(旅費計) 1,509千円 (旅費計) ▲720 千円
1 予防啓発事業 127千円  
ツール作成費  
 @35円*(650+1,270+1,700)冊= 126  
2 依存症問題啓発週間事業 485千円 1 依存症問題啓発週間事業 ▲384 千円
リーフレット印刷代 -384000 ▲384
@10円*3,000枚= 30  
ポスター印刷代  
@150円*1,500枚= 225  
ウェットティッシュ作製代  
@70円*1,000個= 70  
検査材料代  
@100,000円*1式= 100  
ハレパネ作製代  
@60,000円*1式= 60  
3 多職種連携専門相談等事業 284千円  
多職種による専門相談 同行用携帯電話  
 同行支援用携帯電話購入費  
 @32,000円*2台= 64  
 
おおさか依存症土日ホットライン  
 啓発物作成費 @10円*10,000個= 100  
 
本人向け集団回復プログラム  
 テキスト印刷代  
 @200円*200冊*2依存症= 80  
 
家族サポートプログラム  
 テキスト印刷代  
 @200円*100冊*2依存症= 40  
4 依存症簡易相談アプリ開発 2千円 2 依存症簡易相談アプリ開発 ▲2 千円
会議資料代 -2000円 ▲2
@100円*10人*2回= 2  
5 関係機関専門研修 70千円 3 関係機関専門研修 ▲35 千円
資料印刷代 -35,000円= ▲35
 基礎研修  
  @100円*100部*4回= 40  
 実践研修  
  @100円*100部*2回= 20  
 強化研修  
  @100円*50部*2回= 10  
6 依存症関連機関連携会議 19千円  
資料印刷代  
 本会議  
  100円*26部*2回= 5  
 専門部会  
  @100円*(16名+15名+14名)*3回= 13  
7 高校生向け依存症予防啓発推進事業 835千円  
リーフレット印刷代  
移管増 835,000円 835  
8 府内高校連携モデル事業 800千円 4 府内高校連携モデル事業 ▲800 千円
資料代 -800,000円= ▲800
移管増 800,000 800  
9 教員向けギャンブル等依存症予防啓発
  事業
20千円  
 
資料代  
移管増 20,000円 20  
10 新成人向けギャンブル等依存症予防
  啓発事業
513千円  
 
印刷代  
移管増 513,000円 513  
11 若者・地域支援者向けギャンブル等
  依存症予防事業
40千円  
 
資料代(研修)  
移管増 40,000円 40  
12 ギャンブル等依存症一般府民啓発事
  業
96千円 5 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業
5 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業
▲96 千円
資料代 -96,000円= ▲96
移管増 96,000円 96  
(消耗需用費計) 3,291千円 (消耗需用費計) ▲1,317 千円
(需用費計) 3,291千円 (需用費計) ▲1,317 千円
1 依存症問題啓発週間事業 75千円 1 依存症問題啓発週間事業 ▲62 千円
ポスター郵送代 -62000円 ▲62
@250円*100カ所= 25  
啓発物品運送代  
@50,000円*1式= 50  
2 多職種連携専門相談事業 66千円  
多職種による専門相談  
 同行支援用携帯電話料金  
  @2,500円*2台*12月= 60  
 事務手数料 @3,000円*2台= 6  
 
土曜日における面接相談  
 相談電話料金  
  @34円*2件*25日= 1  
土曜日における面接相談 電話料金  
 -2,000円= ▲2  
(こころの健康総合センター運営費に振替)  
3 依存症簡易相談アプリ開発 2千円 2 依存症簡易相談アプリ開発 ▲2 千円
資料送付代 -2000円 ▲2
@120円*5機関*2回= 1  
4 関係機関専門研修 182千円  
手話通訳派遣  
 基礎研修  
  @3,500円*4時間*4名= 56  
 実践研修  
  @3,500円*6時間*4名= 84  
 強化研修  
  @3,500円*6時間*2名= 42  
5 依存症関連機関連携会議 23千円  
資料送付代  
 本会議  
  @120円*26部*2回= 6  
 専門部会  
  @120円*(16名+15名+14名)*3回= 16  
1 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業 42千円 1 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業 ▲42 千円
筆耕翻訳料 -42,000円= ▲42
移管増 42,000円 42  
(その他の役務費計) 42千円 (その他の役務費計) ▲42 千円
(役務費計) 390千円 (役務費計) ▲106 千円
1 依存症問題啓発週間事業 200千円 1 依存症問題啓発週間事業 ▲200 千円
 @200,000円= 200 -200000 ▲200
2 多職種連携専門相談等事業 863千円  
おおさか依存症土日ホットライン  
 @862,497円= 862  
3 依存症簡易相談支援アプリ開発 3,500千円  
@3,500,000円= 3,500  
4 新成人向けギャンブル等依存症予防啓
  発事業
110千円  
 
デザイン委託  
移管増 110,000円 110  
5 ギャンブル等依存症に係る実態把握調
  査
20,407千円 2 ギャンブル等依存症に係る実態把握調
  査
▲7,670 千円
調査・集計 -6,888,000円= ▲6,888
移管増 13,519,000円 13,519 -782,000円= ▲782
分析  
移管増 6,888,000円 6,888  
(その他の委託料計) 25,080千円 (その他の委託料計) ▲7,870 千円
(委託料計) 25,080千円 (委託料計) ▲7,870 千円
1 依存症簡易相談アプリ開発 40千円 1 依存症簡易相談アプリ開発 ▲40 千円
会場使用料 -40000円 ▲40
@20,000円*2回= 40  
2 関係機関専門研修 405千円  
会場使用料  
 基礎研修  
  (@54,130円+@26,680円)*2回= 161  
 実践研修  
  (@41,690円+@37,880円)*2回= 159  
 強化研修  
  @41,690円*2回= 83  
3 依存症関連機関連携会議 354千円  
会場使用料  
 本会議  
  @54,130円*2回= 108  
 専門部会  
  @27,280円*9回= 245  
4 教員向けギャンブル等依存症予防啓発
  事業
154千円  
 
会場代  
移管増 154,000円 154  
5 若者・地域支援者向けギャンブル等依
  存症予防事業
90千円  
 
会場使用料(研修)  
移管増 66,000円 66  
会場貸出備品(研修)  
移管増 24,000円 24  
6 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業 230千円 2 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業 ▲230 千円
セミナー会場使用料等 -230,000円= ▲230
移管増 230,000円 230  
(使用料及び賃借料計) 1,273千円 (使用料及び賃借料計) ▲270 千円
1 多職種連携専門相談等事業 308千円  
多職種による専門相談  
 心理検査購入費 @154,000円*2台= 308  
(備品購入費計) 308千円 (備品購入費計) 0千円
(備品購入費計) 308千円 (備品購入費計) 0千円
(合計) 35,060千円 (合計) ▲11,670 千円

 [特定財源の内訳]

令和2 年度現計

令和2 年度要求

積算内訳

金額

積算内訳

金額

1 依存症対策総合支援事業費補助金 1,047 1 依存症対策総合支援事業費補助金 ▲802
高校生向け依存症予防啓発推進事業 -528,000円= ▲528
(835,000-417,000)*1/2= 209 (@-902,000円+@273,000円+@82,000円)/2 ▲273
府内高校連携モデル事業  
(1,320,000-660,000)*1/2= 330  
教員向けギャンブル等依存症予防啓発事業  
(386,000-193,000)*1/2= 96  
新成人向けギャンブル等依存症予防啓発  
(623,000-312,000)*1/2= 155  
若者・地域支援者向け依存症予防事業  
(236,000-118,000)*1/2= 59  
ギャンブル等依存症一般府民啓発事業  
(792,000-396,000)*1/2= 198  
多職種連携専門相談事業  
-2,000*1/2= ▲1  
2 依存症対策総合支援事業費補助金 2,937 2 依存症対策総合支援事業費補助金 ▲392
予防啓発事業 -392,000円= ▲392
@567,000円/2= 283  
依存症問題啓発週間事業  
(@1,016,000円-@307,000-@92,000円)/2= 308  
多職種による専門相談  
(@543,000円-@308,000円)/2= 117  
土曜日面接相談  
(@366,000円-@364,000円)/2= 1  
土日ホットライン  
@963,000円/2= 481  
本人向け集団回復プログラム  
@560,000円/2= 280  
家族サポートプログラム  
@125,000円/2= 62  
関係機関職員専門研修  
@1,331,000円/2= 665  
自助グループ等との連携  
@124,000円/2= 62  
依存症関連機関連携会議  
@1,351,000円/2= 675  
(精神保健対策事業補助金計) 2,937   ▲392
(公衆衛生費補助金計) 2,937   ▲392
目計 健康医療費国庫補助金 2,937   ▲392
項計 国庫補助金 2,937   ▲392
款計 国庫支出金 2,937   ▲392
1 精神科救急医療対策事業雑入 12,790 1 精神科救急医療対策事業雑入 ▲5,245
大阪市負担金 大阪市負担金
 高校生向け依存症予防啓発推進事業  -1,056,000円= ▲1,056
  @417,000円= 417 〇実態調査の執行見込み減
 府内高校連携モデル事業  -3,444,000円= ▲3,444
  @660,000円= 660 -391,000円= ▲391
 教員向けギャンブル等依存症予防啓発 -902,000*1/3.3 ▲273
  @193,000円= 193 端数調整1,000円= 1
 新成人向けギャンブル等依存症予防啓発 堺市負担金
  @312,000円= 312 -902,000*0.3/3.3 ▲82
 若者・地域支援者向け依存症予防啓発 端数調整1,000円= 1
  @118,000円= 118  
 ギャンブル等依存症一般府民啓発事業  
  @396,000円= 396  
 ギャンブル等依存症に係る実態把握調査  
  @10,294,000円= 10,294  
 依存症問題啓発週間事業  
  @1,016,000円*1/3.3= 307  
堺市負担金  
 依存症問題啓発週間事業  
  @1,016,000円*0.3/3.3= 92  
(精神保健対策事業雑入計) 12,790   ▲5,245
(健康医療費雑入計) 12,790   ▲5,245
目計 雑入 12,790   ▲5,245
項計 雑入 12,790   ▲5,245
款計 諸収入 12,790   ▲5,245
合計 15,727   ▲5,637


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