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令和2年度当初予算 農林漁業制度融資資金融通促進事業費

事業名 :農林漁業制度融資資金融通促進事業費(19961652) 予算要求課 検査指導課
細事業名 :農林漁業制度融資資金融通促進事業費 予算計上課 検査指導課
細々事業名 :農林漁業制度融資資金融通促進事業費(19961652-00080024)
一般事業費 経常的経費
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要求額の内訳

公単区分

前年度当初

本年度要求

1 管内旅費 1 管内旅費 110千円
〇 日本政策金融公庫調査受託
  事業計画の適否調査
  1,010円*延べ34人= 34
  その他の事業に係る調査
  1,010円*延べ34人= 34
〇 畜産特別資金利子補給事業委託
  借受農家及び融資機関指導
  1,010円*延べ10人= 10
 
〇 貸付事務連絡旅費
  1,010円*18箇所= 18
 
  借入希望案件の事前打ち合わせ
  1,010円*2人*年6回= 12
2 管外旅費 2 管外旅費 61千円
〇 畜産特別資金利子補給事務委託
  全国説明会出席(東京日帰り)
  30,160円*1人= 30
 
〇 全国会議等旅費
  30,160円*延べ1人= 30
(旅費計) 0千円 (旅費計) 171千円
1 消耗需用費 1 消耗需用費 118千円
〇 農林漁業制度資金事務費
  国通知等コピー代
  2.02円*50枚*50組*12回= 60
 
  借入計画書認定に係る資料コピー代
  2.02円*10枚*7組*24回= 3
 
  利子補給・助成補助金交付コピー代
  2.02円*1,000枚*4回= 8
 
  農協用手引書印刷代
  2.02円*100枚*32冊= 6
 
〇 日本政策金融公庫調査受託
  事業計画の適否調査資料コピー
  2.02円*5,000枚= 10
 
  その他の事業に係る調査資料コピー
  2.02円*10,000枚= 20
 
〇 畜産特別資金利子補給事業委託
  計画審査会資料コピー
  2.02円*4,500枚= 9
(消耗需用費計) 0千円 (消耗需用費計) 118千円
(需用費計) 0千円 (需用費計) 118千円
1 電話料 1 電話料 64千円
市町村等事務連絡電話代
  2,300円*12月= 27
農協・漁協等事務連絡電話代
  3,000円*12月= 36
(その他の役務費計) 0千円 (その他の役務費計) 64千円
(役務費計) 0千円 (役務費計) 64千円
1 使用料及び賃借料 1 使用料及び賃借料 31千円
7,569円*4回 30
(使用料及び賃借料計) 0千円 (使用料及び賃借料計) 31千円
1 スーパーL資金利子助成補助金 1 スーパーL資金利子助成補助金 79千円
78,719円= 78
(市町村に対するもの(措置費以外のもの 0千円 (市町村に対するもの(措置費以外のもの 79千円
1 農業近代化資金利子補給金(国制度) 1 農業近代化資金利子補給金(国制度) 523千円
522,003円= 522
2 漁業近代化資金利子補給金(国制度) 2 漁業近代化資金利子補給金(国制度) 2,770千円
2,769,315円= 2,769
3 大阪版被災農業者無利子融資事業 3 大阪版被災農業者無利子融資事業 5,860千円
5,859,435円= 5,859
(奨励補助団体に対するもの計) 0千円 (奨励補助団体に対するもの計) 9,153千円
(補助金計) 0千円 (補助金計) 9,232千円
(負担金、補助及び交付金計) 0千円 (負担金、補助及び交付金計) 9,232千円
(合計) 0千円 (合計) 9,616千円

 [特定財源の内訳]

令和元 年度当初

令和02年度要求

積算内訳

金額

積算内訳

金額

1 日本政策金融公庫資金調査受託金 1 日本政策金融公庫資金調査受託金 100
100,000円= 100
2 畜産特別資金利子補給事業受託金 2 畜産特別資金利子補給事業受託金 50
50,000円= 50
(農林漁業金融対策事業受託金計) 0   150
(農業受託事業収入計) 0   150
目計 環境農林水産受託事業収入 0   150
項計 受託事業収入 0   150
款計 諸収入 0   150
合計 0   150


ここまで本文です。