平成30年度補正(9号) 国直轄事業負担金

事業名 :国直轄事業負担金(19961129) 予算要求課 河川室
細事業名 :国直轄事業負担金 予算計上課 河川室
細々事業名 :整備に係る負担金(19961129-00010001)
普通建設事業費(国直轄事業負担金) 政策的経費
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要求額の内訳

公単区分

査定額の内訳

本年度要求

1 河川事業 ▲1,302,703 千円 ▲1,302,703 千円
1,839,297,000円= 1,839,297 1,839,297,000円= 1,839,297
当初差引       -3,142,000,000円= ▲3,142,000 当初差引       -3,142,000,000円= ▲3,142,000
2 砂防事業 ▲125,235 千円 ▲125,235 千円
            128,765,000円= 128,765             128,765,000円= 128,765
当初差引        -254,000,000円= ▲254,000 当初差引        -254,000,000円= ▲254,000
3 ダム事業 934,702千円 934,702千円
1,254,898,000円= 1,254,898 1,254,898,000円= 1,254,898
当初差引        -320,196,000円= ▲320,196 当初差引        -320,196,000円= ▲320,196
(その他に対するもの計) ▲493,236 千円 (その他に対するもの計) ▲493,236 千円
(負担金計) ▲493,236 千円 (負担金計) ▲493,236 千円
(負担金、補助及び交付金計) ▲493,236 千円 (負担金、補助及び交付金計) ▲493,236 千円
(合計) ▲493,236 千円 (合計) ▲493,236 千円

 [特定財源の内訳]

平成30年度要求

平成30年度査定

積算内訳

金額

積算内訳

金額

1 直轄砂防 ▲114,000 ▲114,000
          128,765,000円*0.9= 115,888           128,765,000円*0.9= 115,888
端数処理         -888,500円= ▲888 端数処理         -888,500円= ▲888
当初差引       -229,000,000円= ▲229,000 当初差引       -229,000,000円= ▲229,000
 
2 特別債
 
 
 
3 公共事業等債(直轄河川) ▲331,000 ▲331,000
河川 河川
1,839,297,000円*0.9= 1,655,367 1,839,297,000円*0.9= 1,655,367
 
端数処理         -367,300円= ▲367 端数処理         -367,300円= ▲367
起債調整         +1,000,000円= 1,000 起債調整         +1,000,000円= 1,000
 
ダム ダム
         1,254,898,000円*0.9= 1,129,408          1,254,898,000円*0.9= 1,129,408
端数処理          -408,200円= ▲408 端数処理          -408,200円= ▲408
起債調整          0円= 起債調整          0円=
 
当初差引      -3,116,000,000円= ▲3,116,000 当初差引      -3,116,000,000円= ▲3,116,000
  ▲445,000 ▲445,000
  ▲445,000 ▲445,000
  ▲445,000 ▲445,000
  ▲445,000 ▲445,000
  ▲445,000 ▲445,000
  ▲445,000 ▲445,000


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