令和６年度当初予算（政策的経費） グランドデザイン推進費
| 管理事業名 |
：都市計画推進事業 |
予算要求課 |
計画推進室 |
| 事業名 |
：グランドデザイン推進費(20220051) |
予算計上課 |
計画推進室 |
| 款名・項名・目名 |
：都市計画費 都市計画費 都市計画総務費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| グランドデザインの推進 |
グランドデザイン推進事業 |
| グランドデザインに基づき、民間の活力を最大限活用し |
〇グランドデザイン推進事業 |
| ながら、多様な主体が一体となって、大阪全体のまちづ |
グランドデザインの将来像で掲げる都市構造の実現に向 |
| くりを推進する。 |
けたまちづくりの考え方や、具体的方策等を示すため、 |
| |
まちづくり指針の充実に向けた検討・調査を行うととも |
| 広域連携の推進 |
に、グランドデザインや大阪のまちづくり等を国内外に |
| グランドデザインに基づき、海・川・山や多様な地域資 |
広く発信する。 |
| 源を活かし、地域を活性化するとともに、府県域にとら |
|
| われず広域的に連携するまちづくりを進め、人・モノ・ |
|
| 情報の交流を促進する。 |
広域連携推進事業 |
| 開始終了年度 |
○広域サイクルルート連携事業 |
| 平成２９年度〜 |
2018年度から３年間実施した社会実験により、自転車の |
| 根拠法令 |
活用が広域連携型のまちづくりにつながることが確認で |
| 大阪のまちづくりグランドデザイン |
きたことを踏まえ、2025年大阪・関西万博に向けて、内 |
|
外から多くの人を呼び込み、さらに交流が促進されるよ |
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う、引続き広域連携による自転車を活用したまちづくり |
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を推進する。 |
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○淀川大堰閘門設置事業 |
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2025年大阪・関西万博までに船舶が航行できるよう閘門 |
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を設置することで、万博来場者への魅力向上を図り、ま |
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た、新たな舟運航路による沿川のにぎわいの創出や魅力 |
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向上を図り、淀川の広域連携型まちづくりを促進すると |
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ともに防災・減災に寄与するため、閘門設置に係る事業 |
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費の一部を負担する。 |
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【成果指標】 |
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民間投資を呼び込む方策づくり |
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多様な地域資源を活かしたまちづくりの取組の具体化 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
1,621,030 |
0 |
1,599,000 |
12,284 |
9,746 |
| 要求額 |
2,667,184 |
0 |
2,382,000 |
12,684 |
272,500 |
| 査定額 |
2,652,184 |
0 |
2,382,000 |
5,184 |
265,000 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
| 都市計画費寄附金 |
都市計画費寄附金 |
都市計画推進事業寄附金 |
5,184 |
5,184 |
|
| 雑入 |
都市計画費雑入 |
都市計画推進事業雑入 |
7,500 |
0 |
|
| 都市計画債 |
都市計画債 |
都市計画推進事業債 |
2,382,000 |
2,382,000 |
|
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ グランドデザイン推進事業
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15,000千円 |
ゼロ査定
〇市町村の個別課題を反映させるための指針の充実であ |
0千円 |
| |
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れば、市町村から負担金をもらい実施するべき。
〇G |
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D推進にあたり、指針の拡充や情報発信が継続的に必要 |
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| |
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ならば部局財源で実施するべき。 |
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| (1) グランドデザイン推進事業 |
15,000千円 |
|
0千円 |
| ２ 広域連携推進事業 |
2,652,184千円 |
要求どおり |
2,652,184千円 |
| (1) 広域サイクルルート連携事業 |
5,184千円 |
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5,184千円 |
| (2) 淀川大堰閘門設置事業 |
2,647,000千円 |
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2,647,000千円 |
明細
広域連携推進事業 広域サイクルルート連携事業(20220051-00640106)
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明細
広域連携推進事業 淀川大堰閘門設置事業(20220051-00640108)
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明細
グランドデザイン推進事業 グランドデザイン推進事業(20220051-00650109)
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