令和６年度当初予算（政策的経費） 災害用備蓄物資購入費
| 管理事業名 |
：災害救助事業 |
予算要求課 |
危機管理室 |
| 事業名 |
：災害用備蓄物資購入費(20120758) |
予算計上課 |
危機管理室 |
| 款名・項名・目名 |
：福祉費 災害救助費 救助費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 東日本大震災や熊本地震の教訓を踏まえ、また、今後 |
【備蓄品目・目標数量】 |
| 起こり得る大規模災害時に備えて、被災者のニーズに沿 |
①煮炊不要食品 （1,100,000食） |
| う応急救助のための新たな物資の備蓄を図る。 |
②高齢者用食 （ 237,900食） |
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③毛布 （ 880,942枚） |
| コロナ禍により、新たな物資を急遽購入したため、想 |
④紙おむつ（幼児） （ 264,283枚） |
| 定以上の保管スペースが必要となり、円滑な物資の搬入 |
⑤紙おむつ（成人） （ 52,857枚） |
| ・搬出に支障をきたす恐れがあることから、保管場所や |
⑥トイレットペーパー（ 9,910,602m） |
| 保管形態、在庫管理の整理・見直しを行う。 |
⑦生理用品 （ 257,676枚） |
| 開始終了年度 |
⑧マスク （1,321,413枚） |
| 平成２４年度～ |
⑨哺乳瓶 （3,900本） |
| 根拠法令 |
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| 災害対策基本法第49条 |
【活動指標】 |
| 大阪府地域防災計画 |
①煮炊き不要食品（H28から毎年更新） |
| 災害対策基本法第22条 |
②高齢者用食（H28から毎年更新） |
| 大阪府災害救助基金管理条例 |
③毛布（R4から毎年更新） |
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④紙おむつ（幼児）（R4から毎年更新） |
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⑤紙おむつ（成人）（R4から毎年更新） |
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⑥トイレットペーパー（R4から毎年更新） |
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⑦生理用品 （R4から毎年更新） |
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⑧哺乳瓶 （R4から毎年更新） |
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⑨マスク （R4から毎年更新） |
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【成果指標】 |
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○備蓄物資（①～⑨） |
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南海トラフ巨大地震に備え3日間の物資を市町村と |
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共同で備蓄する |
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●広域防災拠点保管効率向上化事業 |
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円滑な物資の搬入・搬出ができるように保管場所・保 |
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管形態を見直すとともに、物資の管理・搬出の専門家で |
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ある物流事業者にノウハウのマニュアル化や保管・搬出 |
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時のルール設定等を委託する。Ｒ６年度は南部部広域防 |
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災拠点で実施。 |
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また、広域防災拠点に備蓄している救援物資を迅速に |
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搬出するため、必要な資機材等の整備を行う。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
286,021 |
0 |
0 |
283,157 |
2,864 |
| 要求額 |
320,176 |
0 |
45,000 |
273,169 |
2,007 |
| 査定額 |
320,176 |
0 |
45,000 |
273,169 |
2,007 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 災害救助基金繰入金 |
災害救助基金繰入金 |
災害救助事業基金繰入金 |
273,169 |
273,169 |
|
| 総務債 |
防災債 |
消防防災事業債 |
0 |
0 |
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| 福祉債 |
災害救助債 |
災害救助事業債 |
45,000 |
45,000 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 災害用備蓄物資購入費 |
267,593千円 |
要求どおり |
267,593千円 |
| (1) 災害用備蓄物資購入費 |
267,593千円 |
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267,593千円 |
| ２ 広域防災拠点機能強化事業 |
52,583千円 |
要求どおり |
52,583千円 |
| (1) 広域防災拠点保管効率向上化 |
5,576千円 |
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5,576千円 |
| (2) 救援物資配送迅速化事業 |
2,007千円 |
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2,007千円 |
(3) 救援物資配送迅速化事業（普通建設
事業費） |
45,000千円 |
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45,000千円 |
明細
災害用備蓄物資購入費 災害用備蓄物資購入費(20120758-00010003)
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明細
広域防災拠点機能強化事業 広域防災拠点保管効率向上化(20120758-03220590)
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明細
広域防災拠点機能強化事業 救援物資配送迅速化事業(20120758-03220591)
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明細
広域防災拠点機能強化事業 救援物資配送迅速化事業（普通建設事業費）(20120758-03220592)
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