令和6年度当初予算(最終調整) 道路防災費

管理事業名 :道路事業 予算要求課 道路室
事業名 :道路防災費(20060622) 予算計上課 道路室
款名・項名・目名 :都市整備費 道路橋りょう費 道路橋りょう費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 仮置き節の節割入力に伴う調整(政策的経費)   1 道路防災対策事業(交付金・補助)
 【事業内容】落石及び法面崩壊の恐れがあり、そのまま
       放置すれば交通に著しく悪影響をおよぼす
       危険性の高い要対策箇所について災害を未
       然に防ぐための防災工事を実施し、府民の
       生命と財産を道路災害から守る。
 【事業対象】茨木能勢線、豊中亀岡線など
 【根拠法令】道路法第42条、大阪府地域防災計画
 【補助率】 0.5 0.55
 【事業期間】令和6年度
       令和6〜7年度(一部債務負担行為)
       限度額 300,000千円(補助)
       限度額 150,000千円(交付金)
 2 道路防災対策事業(単独)
 【事業内容】落石及び法面崩壊の恐れがあり、そのまま
       放置すれば交通に著しく悪影響をおよぼす
       危険性の高い要対策箇所について災害を未
       然に防ぐための防災工事を実施し、府民の
       生命と財産を道路災害から守る。
 【事業対象】国道168号、泉佐野打田線など
 【根拠法令】道路法第42条、大阪府地域防災計画
 【事業期間】令和6年度
       令和6年度〜7年度(一部債務負担行為)
       限度額 820,000千円
 3 道路防災対策事業(建設)
 【事業内容】災害の恐れのある個所について、通行規制
       による遮断や交通規制の情報発信等を実施
       することで府民の生命と財産を未然に防
       ぐ。
 【事業対象】堺阪南線外
 【事業期間】令和6年度
       令和6〜7年度(一部債務負担行為)
       限度額 170,000千円
 
 ※主な活動指標
 【平成27年度〜令和4年度の実績】
  要対策箇所の対策実施  173箇所
 【令和5年度の見込】
  要対策箇所の対策実施  44箇所
 【令和6年度の予定】
  要対策箇所の対策実施  51箇所
 
 ※成果指標
  落石や法面崩壊等の危険性がある要対策箇所において
 防災工事を実施することにより、災害を未然に防ぎ、府
 民の安全・安心を確保する。
 ※自己評価
  成果指標の進捗管理のために必要となる活動指標であ
 り、継続的な道路防災対策を行うことにより、目標達成
 に寄与している。
 
 【部長後調整の理由】
  特別債の充当に伴う財源調整

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 1,637,026 216,000 1,364,000 49,500 7,526
要求額 2,229,736 381,500 1,673,000 17,500 157,736
内示額 2,229,736 381,500 1,822,000 17,500 8,736
調整要求額(最終) ▲37,776 0 0 0 ▲37,776
査定額 ▲37,776 0 0 0 ▲37,776

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

都市整備受託事業収入 道路橋りょう受託事業収入 道路事業受託金 0 0
都市整備債 道路橋りょう債 道路事業債 0 0
都市整備費国庫補助金 道路橋りょう費補助金 道路事業補助金 0 0

要求額の内訳

査定額の内訳

1 節割入力後細事業 ▲37,776 千円 要求どおり ▲37,776 千円
 (1) 節割入力後細々事業(準義務) ▲37,776 千円   ▲37,776 千円

明細 節割入力後細事業 節割入力後細々事業(準義務)(20060622-00230023)



ここまで本文です。