ホーム > 予算編成過程公表トップ > 令和6年度当初予算部長後調整 > 一般会計  > 次世代スマートヘルススタートアップ創出事業費

令和6年度当初予算(部長後調整要求) 次世代スマートヘルススタートアップ創出事業費

管理事業名 :スマートシティ戦略総務事業 予算要求課 戦略企画課
事業名 :次世代スマートヘルススタートアップ創出事業費(20240055) 予算計上課 戦略推進室
款名・項名・目名 :総務費 スマートシティ戦略費 スマートシティ戦略総務費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 @これまでの大阪におけるスタートアップ支援の蓄積、  次世代スマートヘルス分野のスタートアップをより確実
 A潜在的な医療分野への強み、B万博開催という3つの  に社会実装に結び付けるため、『経営戦略支援』・『社
 利点を最大限に活かし、国内に例のない次世代スマート  会実装支援』の2つの観点から、スタートアップ発掘フ
 ヘルス分野のスタートアップ支援に係る「エコシステム  ェーズ、伴走支援フェーズ、世界への発信フェーズの3
 」を確立し、大阪のスタートアップ支援拠点としてのプ  つのフェーズで、2024年度から万博開催年度の20
 レゼンスを万博を通じて世界に示す。  25年度の2か年にかけて、切れめない効果的な支援を
 これらにより、次世代スマートヘルス分野のスタートア  展開し、その成果を世界に発信する。
 ップ創出が府民のQOLのさらなる向上にもつながる  
 好循環を創出する。  【成果指標】
 ○スタートアップの発掘・支援数:100社
 ○府民の次世代スマートヘルスの認知度:60%(2025年
 万博終了時点)
 ○万博会場等で発信する次世代スマートヘルス分野のス
 タートアップの数:60社
 ○治療・予防アプリを導入する府内医療機関の増加数:
 10医療機関
債務負担行為
 ・事項
  次世代スマートヘルス創出プロジェクト事業
 ・期間
  令和 6年度〜令和 7年度
 ・限度額(限度額文言)
  100,000千円

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 0 0 0 0 0
要求額 60,307 0 0 0 60,307
内示額 0 0 0 0 0
調整要求額(部長後) 60,307 30,153 0 0 30,154
査定額 60,307 30,153 0 0 30,154

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

総務費国庫補助金 スマートシティ戦略費補助金 スマートシティ戦略総務事業補助金 30,153 30,153

要求額の内訳

査定額の内訳

1 次世代スマートヘルススタートアップ創
  出事業費
60,307千円 要求どおり
 
60,307千円
  ○国交付金の範囲内で執行すること。
 (1) 次世代スマートヘルススタートアッ
    プ創出事業費
60,307千円  
 
60,307千円

明細 次世代スマートヘルススタートアップ創出事業費 次世代スマートヘルススタートアップ創出事業費(20240055-00010001)

備考
債務負担行為有り


ここまで本文です。