令和6年度当初予算(部長後調整要求) 密集住宅市街地整備促進事業費<政策的経費>
管理事業名 |
:都市防災事業 |
予算要求課 |
事業調整室 |
事業名 |
:密集住宅市街地整備促進事業費<政策的経費>(20230002) |
予算計上課 |
事業調整室 |
款名・項名・目名 |
:都市整備費 都市整備管理費 都市整備総務費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
地震時等に大きな被害が想定される密集市街地の防災 |
【事業内容】 |
性の向上や住環境の改善のため、事業主体による道路・ |
1.密集住宅市街地整備促進事業 |
公園などの地区公共施設の整備、老朽建築物の除却等を |
道路・公園等の地区公共施設の整備、老朽建築物の |
促進するための支援を行うとともに、密集市街地での延 |
除却等を行う市に対する補助を行う。 |
焼を遮断する効果を有する延焼遮断帯の整備を推進する |
<対象市> |
。 |
大阪市、豊中市、門真市、寝屋川市、東大阪市 |
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1.密集住宅市街地整備促進事業 |
2.延焼遮断帯整備促進事業 |
2.延焼遮断帯整備促進事業 |
密集市街地での延焼拡大を抑える延焼遮断帯の整備 |
開始終了年度 |
を推進するため、府が延焼遮断帯の核となる広幅員の |
平成26年度〜 |
都市計画道路の整備を行う。 |
根拠法令 |
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密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律 |
【事業目標】 |
住宅市街地総合整備事業制度要綱 |
「地震時等に著しく危険な密集市街地」を解消、延 |
社会資本整備総合交付金交付要綱 |
焼遮断の効果を順次確保 |
住宅市街地総合整備事業補助金交付要綱 |
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大阪府密集住宅市街地整備促進事業補助金交付要綱 |
【活動指標】R4年度実績 R5年度見込 R6年度要求 |
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道路(用地・整備) |
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R4年度4,871u R5年度約5,430u R6年度約21,080u |
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公園(用地・整備) |
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R4年度0u R5年度0u R6年度0u |
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除却補助 |
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R4年度383戸 R5年度約640戸 R6年度約540戸 |
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延焼遮断帯(進捗状況) |
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R4年度実績 物件調査、用地取得及び補償、工事等 |
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R5年度見込 物件調査、用地取得及び補償、工事等 |
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R6年度要求 物件調査、用地取得及び補償、工事等 |
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【成果指標】 |
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「地震時等に著しく危険な密集市街地」の解消 |
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H24年度 2,248 ha |
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R4年度 895 ha |
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「地震時等に著しく危険な密集市街地」における都市 |
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計画道路の空間確保(用地買収率) |
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R4年度 88%(実績値) |
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R5年度 92%(目標) |
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【自己評価】 |
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密集事業の適切な進捗管理や延焼遮断帯の整備によ |
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る災害に強い都市構造の形成を進めるとともに、地元 |
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市と連携した防災講座等の実施や感震ブレーカーの普 |
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及促進など地域防災力の向上に取り組んでいる。 |
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【部長後調整要求理由】 |
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特別債の充当に伴う財源調整 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
2,978,263 |
1,050,531 |
1,022,000 |
0 |
905,732 |
要求額 |
2,262,615 |
732,559 |
615,000 |
0 |
915,056 |
内示額 |
2,262,615 |
732,559 |
615,000 |
0 |
915,056 |
調整要求額(部長後) |
0 |
0 |
66,000 |
0 |
▲66,000 |
査定額 |
0 |
0 |
66,000 |
0 |
▲66,000 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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都市整備債 |
都市整備管理債 |
都市防災事業債 |
66,000 |
66,000 |
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都市整備費国庫補助金 |
都市整備管理費補助金 |
都市防災事業補助金 |
0 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 延焼遮断帯整備促進事業 |
0千円 |
要求どおり |
0千円 |
(1) 延焼遮断帯整備促進事業費(公共) |
0千円 |
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0千円 |
(2) 延焼遮断帯整備促進事業費(単独) |
0千円 |
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0千円 |
明細
延焼遮断帯整備促進事業 延焼遮断帯整備促進事業費(公共)(20230002-00020001)
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明細
延焼遮断帯整備促進事業 延焼遮断帯整備促進事業費(単独)(20230002-00020002)
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