令和６年度当初予算（部長後調整要求） 自然公園保全管理事業費＜政策的経費＞
| 管理事業名 |
：森林整備保全事業 |
予算要求課 |
みどり推進室 |
| 事業名 |
：自然公園保全管理事業費＜政策的経費＞(20110908) |
予算計上課 |
みどり推進室 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 林業費 森林整備保全費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 明治の森箕面国定公園、金剛生駒紀泉国定公園及び府 |
（１）自然公園保全管理事業費（公共） |
| 立自然公園の自然環境を保全し、府民が自然とふれあう |
【事業内容】 |
| 場を確保するとともに、利用者の安全確保と適切な利用 |
経年劣化により破損した箇所や利用上危険となってい |
| を推進するため、自然公園施設の整備、改良、維持及び |
る箇所等の改修や補修を行い、利用者の安全性、利便性 |
| 管理を行い、もって国民の保健、休養及び教化に資する |
、快適性を確保する。 |
| 。 |
【補助率】45% |
| 根拠法令 |
【調整要求理由】特別債の充当に伴う財源調整 |
| 自然公園法3条（地方公共団体の責務）19条（清潔の保 |
（２）自然公園保全管理事業費（単独） |
| 持）、16条・55条（国定公園事業の執行・要する費用） |
【事業内容】 |
| 大阪府立自然公園条例、大阪府立金剛登山道駐車場条例 |
国定公園や府立自然公園において、荒廃した森林の整 |
|
備を行い、利用者の安全性、利便性、快適性を確保する |
|
。 |
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【自己評価】 |
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自然公園内において継続的な整備や危険木の伐採を実 |
|
施することにより、利用者の安全確保及び適切な利用促 |
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進に寄与したことから、引き続き取組みを推進する。 |
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（３）ちはや園地周辺地域集客力強化整備事業費(公共) |
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【事業内容】 |
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万博を契機としたインバウンド需要等が見込まれる金 |
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剛山及び府民の森ちはや園地周辺地域において、地域の |
|
活性化を図るため、府立金剛登山道駐車場にEV充電設備 |
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を設置する。 |
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【補助率】50% |
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（４）ちはや園地周辺地域集客力強化整備事業費(単独) |
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【事業内容】 |
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万博を契機としたインバウンド需要等が見込まれる金 |
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剛山及び府民の森ちはや園地周辺地域において、地域の |
|
活性化を図るため、多言語サイン整備等を実施する。 |
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（５）香楠荘撤去事業費 |
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【事業内容】 |
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大阪府民の森ちはや園地にある香楠荘について、老朽 |
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化により倒壊等の危険性があるため速やかに撤去する。 |
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【調整要求理由】除却債の非充当による財源調整 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
112,871 |
39,087 |
46,000 |
990 |
26,794 |
| 要求額 |
208,938 |
40,587 |
70,000 |
0 |
98,351 |
| 内示額 |
208,938 |
40,587 |
70,000 |
0 |
98,351 |
| 調整要求額（部長後） |
0 |
0 |
▲24,000 |
0 |
24,000 |
| 査定額 |
0 |
0 |
▲24,000 |
0 |
24,000 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
| 環境農林水産債 |
林業債 |
森林整備保全事業債 |
▲24,000 |
▲24,000 |
|
| 環境農林水産費国庫補助金 |
林業費補助金 |
森林整備保全事業補助金 |
0 |
0 |
|
| みどりの基金繰入金 |
みどりの基金繰入金 |
森林整備保全事業基金繰入金 |
0 |
0 |
|
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 自然公園保全管理事業費 |
0千円 |
要求どおり |
0千円 |
| (1) 自然公園保全管理事業費（公共） |
0千円 |
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0千円 |
| (2) 香楠荘撤去事業費 |
0千円 |
|
0千円 |
明細
自然公園保全管理事業費 自然公園保全管理事業費（公共）(20110908-00220120)
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明細
自然公園保全管理事業費 香楠荘撤去事業費(20110908-00221063)
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