令和6年度当初予算(部長後調整要求) 肝炎肝がん総合対策事業費
管理事業名 |
:がん対策事業 |
予算要求課 |
健康づくり課 |
事業名 |
:肝炎肝がん総合対策事業費(20021423) |
予算計上課 |
健康推進室 |
款名・項名・目名 |
:健康医療費 公衆衛生費 健康増進費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
肝炎に関する社会的関心が高まっているなか、大阪府 |
1 肝炎肝がん総合対策事業 |
においても国の肝炎対策の強化を踏まえ、肝炎ウイルス |
・ 肝炎、肝がんの病態について府民に正しい普及 |
検査を無料にて実施し、検査の受診しやすい体制にて、 |
啓発 |
検査未受診者の解消を図る。 |
・ 健康増進事業の対象外となる府民の肝炎ウイルス |
要診療者に対する専門医療機関等への受診勧奨を積極 |
検診の受診機会の確保、受検勧奨 |
的に実施し、早期発見、早期治療の向上に努める等肝炎 |
・ 肝炎ウイルスキャリアに対する継続的なフォロー |
ウイルス検査から精密検査受診へのフォロー等、総合的 |
システムの確立 |
に肝炎対策に取り組む。 |
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また、肝炎医療コーディネーターを養成し、府民への |
活動指標:医療機関における肝炎ウイルス検査件数 |
肝炎医療に関する普及啓発、患者やその家族への情報提 |
【C型肝炎ウイルス検査件数】 |
供などの支援を行う。 |
2017(平成29)年度:7,820件 |
開始終了年度 |
2018(平成30)年度:7,586件 |
平成14年度〜 |
2019(令和元)年度:5,502件 |
根拠法令 |
2020(令和2)年度:4,850件 |
肝炎対策基本法・大阪府がん対策推進計画他 |
2021(令和3)年度:4,798件 |
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2022(令和4)年度:4,540件 |
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2023(令和5)年度:5,797件(予定) |
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【B型肝炎ウイルス検査件数】 |
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2017(平成29)年度:7,770件 |
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2018(平成30)年度:7,552件 |
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2019(令和元)年度:5,490件 |
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2020(令和2)年度:4,827件 |
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2021(令和3)年度:4,798件 |
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2022(令和4)年度:4,540件 |
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2023(令和5)年度:5,797件(予定) |
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成果指標:肝炎ウイルスキャリアの早期発見 |
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【部長後調整理由】 |
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1.非常勤職員報酬単価の改定に伴う調整 |
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2.期末手当支給率の改定に伴う調整 |
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3.R5年度労働保険料の増額に伴う調整 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
6,997 |
3,496 |
0 |
0 |
3,501 |
要求額 |
7,673 |
3,835 |
0 |
0 |
3,838 |
内示額 |
7,673 |
3,835 |
0 |
0 |
3,838 |
調整要求額(部長後) |
483 |
241 |
0 |
0 |
242 |
査定額 |
483 |
241 |
0 |
0 |
242 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 肝炎肝がん総合対策事業 |
483千円 |
要求どおり |
483千円 |
(1) 医療機関分肝炎ウイルス検査事務費 |
483千円 |
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483千円 |
明細
肝炎肝がん総合対策事業 医療機関分肝炎ウイルス検査事務費(20021423-00050013)
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