令和6年度当初予算(課長後調整要求) 児童扶養手当支給事業費
管理事業名 |
:母子福祉事業 |
予算要求課 |
子ども家庭局 |
事業名 |
:児童扶養手当支給事業費(19964517) |
予算計上課 |
子ども家庭局 |
款名・項名・目名 |
:福祉費 児童福祉費 母子福祉費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
父又は母と生計を同じくしていない児童が育成される |
児童扶養手当法に基づく大阪府認定分(島本町を除く |
家庭の生活の安定と自立の促進に寄与するため、児童扶 |
府内町村分)の手当の支給に要する経費 |
養手当を支給し、もって児童の福祉の増進を図る。 |
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開始終了年度 |
(支給対象) |
平成 8年度〜 |
18歳に達した以後最初の3月31日までの間にある児童 |
根拠法令 |
(障がいのある場合は20歳まで)を監護するひとり親家 |
児童扶養手当法 |
庭の父母等 |
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(支給月額) |
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子ども一人につき44,140円(令和6年4月以降は、45,58 |
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0円の見込み) |
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二人目は最大10,420円(令和6年4月以降は、10,770円 |
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の見込み)、三人目以降は一人最大6,250円(令和6年4 |
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月以降は6,460円、さらに令和6年11月以降は10,770円の |
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見込み)加算 |
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所得に応じて一部又は全額支給停止 |
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(支給方法) |
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奇数月にそれぞれ前月分まで支給 |
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(費用負担割合) 国1/3、府2/3 |
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【課長後調整要求理由】 |
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・令和6年度11月分手当より、第三子以降の手当額が第 |
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二子と同額に引き上げられるため。 |
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・令和6年度国予算案の概要にて、手当見込額が示され |
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たため。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
525,875 |
175,291 |
0 |
0 |
350,584 |
要求額 |
520,933 |
173,644 |
0 |
0 |
347,289 |
内示額 |
520,933 |
173,644 |
0 |
0 |
347,289 |
調整要求額(課長後) |
6,489 |
2,163 |
0 |
0 |
4,326 |
査定額 |
6,489 |
2,163 |
0 |
0 |
4,326 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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福祉費国庫負担金 |
児童福祉費負担金 |
母子福祉事業負担金 |
2,163 |
2,163 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 児童扶養手当事業費 |
6,489千円 |
要求どおり |
6,489千円 |
(1) 児童扶養手当事業費(義務的経費) |
6,489千円 |
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6,489千円 |
明細
児童扶養手当事業費 児童扶養手当事業費(義務的経費)(19964517-00020002)
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