令和５年度補正(３号) 府立学校スマートスクール推進事業費
| 管理事業名 |
：教育振興事業 |
予算要求課 |
高等学校課 |
| 事業名 |
：府立学校スマートスクール推進事業費(20200128) |
予算計上課 |
教育振興室 |
| 款名・項名・目名 |
：教育費 教育総務費 教育振興費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| ICTを活用した新時代の教育を実現するため、児童生徒 |
1:スマートスクール推進事業 |
| 一人一台の端末を整備するとともに、取り巻くICT環境 |
府立学校の校内ネットワーク機器の保守や、スマートス |
| の整備と教員や児童生徒への支援等の充実を図る。 |
クールモデル校５校に対する事業展開のための機器の導 |
| 開始終了年度 |
入、各校の特色に合わせた活用を実施。 |
| 令和 ２年度〜 |
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2:生徒一人一台端末整備事業 |
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ＩＣＴを活用した新時代の教育を実現するため、児童生 |
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徒一人一台の端末を整備するとともに、取り巻くＩＣＴ |
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環境の整備と教員や児童生徒への支援等を充実。 |
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3:学校情報ネットワーク事業費 |
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社会で求められる活用スキルを身に付けた人材の育成を |
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推進するための基盤となるＩＣＴ環境の構築を実施。 |
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4:学校情報ネットワーククラウド化事業 |
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学校情報ネットワークの基盤を更新するにあたり、経費 |
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縮減と１人１台端末配付による無線ＬＡＮの環境整備、 |
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ネットワークのクラウド化を実施。 |
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【補正理由】 |
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新型コロナウイルス感染拡大を含む非常時に対し、すべ |
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ての府立高校・すべての教科において、ICTを活用した |
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非接触型学習に対応できる環境を構築するため【新型コ |
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ロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金充当事業】 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
2,902,276 |
1,737,872 |
0 |
0 |
1,164,404 |
| 補正額 |
4,290,107 |
0 |
0 |
0 |
4,290,107 |
| 査定額 |
2,908,397 |
0 |
0 |
0 |
2,908,397 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 教育費国庫補助金 |
教育総務費補助金 |
教育振興事業補助金 |
1,737,872 |
0 |
0 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 【臨時交付金】電子黒板整備事業 |
3,951,192千円 |
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2,659,572千円 |
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〇経費の精査。
○新型コロナウイルス感染症対応地方 |
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創生臨時交付金充当事業として一部認める。 |
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| (1) 【臨時交付金】電子黒板整備事業 |
3,655,192千円 |
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2,423,572千円 |
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○ＨＲ教室及び展開教室への電子黒板の導入を認める。 |
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具体的な活動指標及び成果指標を設定し、今後全校で十 |
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分な効果検証を進めること。導入後の機器更新に係る経 |
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費は部局財源で対応することとし、そのための財源確保 |
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策の検討を進めること。
○更新に係る費用が多額かつ |
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事業効果が不明確な中で、展開教室以外の特別教室まで |
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導入する必要性は認められない。
○遮光カーテンにつ |
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いては、学校毎に必要性を精査したうえで執行すること |
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| (2) 【臨時交付金】電子黒板整備事業 |
296,000千円 |
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236,000千円 |
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○電源増設等工事については、学校毎に必要性を精査し |
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たうえで執行すること。 |
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| ２ 【臨時交付金】非接触型学習支援事業 |
329,140千円 |
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239,050千円 |
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○経費の精査。
○新型コロナウイルス感染症対応地方 |
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創生臨時交付金充当事業として一部認める。
○本事業 |
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を最大限活用し、工業系高校の再編を進め、事業効果を |
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示すこと。
○具体的な成果指標を設定し、今後十分な |
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効果検証を進めること。
○機器等の維持、更新、拡充 |
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に係る費用が発生する場合は、部局マネジメントにより |
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明確に財源捻出の上、部局財源の範囲内で対応すること |
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。 |
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(1) 【臨時交付金】学習用仮想現実端末
整備事業 |
300,300千円 |
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210,210千円 |
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○工業系高校全校に導入可能な14校分を認める。 |
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(2) 【臨時交付金】オンライン実習室整
備事業 |
28,840千円 |
要求どおり
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28,840千円 |
３ 【臨時交付金】障がいのある生徒に対す
る学習環境整備事業 |
9,775千円 |
要求どおり
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9,775千円 |
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○新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金充 |
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当事業として認める。
〇当該機器については、学校に |
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配分するのではなく配慮を必要とする生徒に貸与するこ |
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ととする。貸与した生徒が卒業すれば、配慮を必要とす |
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る別の生徒に貸与すること。 |
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(1) 【臨時交付金】障がいのある生徒支
援事業 |
9,775千円 |
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9,775千円 |
明細
【臨時交付金】電子黒板整備事業 【臨時交付金】電子黒板整備事業(20200128-06410001)
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明細
【臨時交付金】電子黒板整備事業 【臨時交付金】電子黒板整備事業(20200128-06410002)
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明細
【臨時交付金】非接触型学習支援事業 【臨時交付金】学習用仮想現実端末整備事業(20200128-06420001)
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明細
【臨時交付金】非接触型学習支援事業 【臨時交付金】オンライン実習室整備事業(20200128-06420002)
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明細
【臨時交付金】障がいのある生徒に対する学習環境整備事業 【臨時交付金】障がいのある生徒支援事業(20200128-06430001)
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