令和５年度当初予算（部長後調整要求） 府立高等学校再編整備事業費（平成３０～令和４年度実施対象校）
| 管理事業名 |
：府立高等学校教育振興事業 |
予算要求課 |
高校再編整備課 |
| 事業名 |
：府立高等学校再編整備事業費（平成３０～令和４年度実施対象校）(20180820) |
予算計上課 |
教育振興室 |
| 款名・項名・目名 |
：教育費 高等学校費 学校管理費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 府立高等学校の再編整備を推進する。 |
【実施対象校】 |
| 開始終了年度 |
１．工業系高校改編 |
| 平成３０年度～ |
（１）計画的設備更新事業 |
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教育内容の充実、魅力化を図るため、老朽化した実習 |
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装置等の設備更新を行う。 |
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（２）未来のものづくり人材育成事業 |
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府内中学校に対して、工科高校を知る・体験するなど |
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様々な広報活動を通して、志願者数を増加し、未来のも |
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のづくり人材を育成するモデル事業を実施する。 |
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（３）デュアルシステム推進事業 |
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実践的な技術・技能を学ぶために、学校での教育と同 |
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時に生産現場等で学ぶ機会を設ける。 |
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２．統合整備：大阪わかば高校（勝山・桃谷（Ⅰ・Ⅱ部 |
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）統合新校） |
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（１）多部制単位制・通信制改編 |
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新たな多部制単位制の学校となる大阪わかば高校及び |
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桃谷高校（通信制課程）の専門人材を確保する。 |
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３．国際関係学科改編：国際関係学科 |
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（１）外国語指導員配置事業費 |
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海外大学に進学できる英語力を身に付けさせるため、 |
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NETを増員する。また、旧国際教養科が課題研究等に、 |
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外国語で取り組めるようT-NETを増員する。 |
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（２）国際関係学科改編 |
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国際関係学科の教育環境を整備する。 |
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４．機能統合による再編整備：R3実施対象校、R4実施対 |
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象校（案） |
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〇R3実施対象校：阿武野高校（島本高校を機能統合）、 |
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野崎高校（茨田高校を機能統合）、りんくう翔南高校（ |
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泉鳥取高校を機能統合） |
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〇R4実施対象校（案）：松原高校（平野高校を機能統合 |
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）、枚岡樟風高校（かわち野高校を機能統合）、大塚高 |
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校（美原高校を機能統合） |
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再編整備対象校の特色ある取組みを他校に継承・発展 |
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させるため、特色ある科目及び教育活動を通じた外部連 |
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携などを充実させるための教具及び実習室等の整備を行 |
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う。 |
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【成果指標】 |
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各校の具体的な改編内容に応じて設定 |
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５．閉校関連経費： |
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募集停止年度及びその翌年度（閉校年度）について |
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、食堂事業者が負担する光熱水費を全額免除するための |
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財源を確保する。 |
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【部長後調整要求理由】 |
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非常勤報酬単価増と社会保険料改定のため |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
162,229 |
1,623 |
0 |
0 |
160,606 |
| 要求額 |
142,708 |
1,448 |
0 |
0 |
141,260 |
| 内示額 |
138,307 |
1,448 |
0 |
0 |
136,859 |
| 調整要求額（部長後） |
▲68 |
▲379 |
0 |
0 |
311 |
| 査定額 |
▲68 |
▲379 |
0 |
0 |
311 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 教育費国庫補助金 |
高等学校費補助金 |
府立高等学校教育振興事業補助金 |
▲379 |
▲379 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 多部制単位制・通信制改編 |
0千円 |
要求どおり |
0千円 |
| (1) 多部制単位制・通信制改編 |
0千円 |
|
0千円 |
| ２ 国際関係学科改編 |
1千円 |
要求どおり |
1千円 |
| (1) 外国語指導員配置事業費 |
1千円 |
|
1千円 |
| ３ プロジェクトチーム運営 |
▲69 千円 |
要求どおり |
▲69 千円 |
(1) プロジェクトチーム運営費（令和４
年度実施対象校分） |
▲69 千円 |
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▲69 千円 |
明細
プロジェクトチーム運営 プロジェクトチーム運営費（令和４年度実施対象校分）(20180820-00010602)
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明細
多部制単位制・通信制改編 多部制単位制・通信制改編(20180820-01560291)
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明細
国際関係学科改編 外国語指導員配置事業費(20180820-03580600)
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