令和５年度当初予算（部長復活要求） 知的障がい支援学校新校整備事業費
| 管理事業名 |
：府立支援学校建設事業 |
予算要求課 |
支援教育課 |
| 事業名 |
：知的障がい支援学校新校整備事業費(20200003) |
予算計上課 |
教育振興室 |
| 款名・項名・目名 |
：教育費 特別支援学校費 学校建設費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 知的障がい児童生徒の増加に対応するため、閉校した |
（１）新校整備費（西淀川地域新校整備関連） |
| 府立高校を活用した新たな支援学校の整備等を行う。 |
元 府立西淀川高校を活用した新校整備を行うととも |
| 開始終了年度 |
に、令和６年４月の開校に向けて開校準備等を行う。 |
| 令和 ２年度〜 |
Ｒ２年度 基本計画 |
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Ｒ３〜４年度 基本・実施設計 |
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Ｒ４〜５年度 工事・開校準備 |
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（２）新校予定地管理費（西淀川地域新校整備関連） |
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元 府立西淀川高校を活用した新校整備までの間、校 |
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舎の管理等を行う。 |
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（３）新校整備費（生野支援学校の移転併設整備関連） |
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生野支援学校を府立大阪わかば高校敷地内へ移転・併 |
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設するための検討を行う。 |
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（４）新校整備費（府立知的障がい支援学校教育環境改 |
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善実施関連） |
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特別支援学校設置基準の不適合や教室不足の状況を踏 |
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まえ、在籍者の増加が見込まれる地域を中心に、新校設 |
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置等をはじめとする学校整備を進め、さらなる教育環境 |
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の充実を図る。 |
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【課長後調整要求理由】 |
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経費の精査による減額調整 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
136,207 |
12,651 |
61,000 |
19,033 |
43,523 |
| 要求額 |
4,183,039 |
1,319,833 |
1,707,000 |
0 |
1,156,206 |
| 内示額 |
3,887,143 |
1,319,833 |
1,707,000 |
0 |
860,310 |
| 復活要求額（部長） |
177,071 |
0 |
0 |
0 |
177,071 |
| 査定額 |
22,447 |
0 |
0 |
0 |
22,447 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 教育費国庫補助金 |
特別支援学校費補助金 |
府立支援学校建設事業補助金 |
0 |
0 |
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| 公共施設等整備基金繰入金 |
公共施設等整備基金繰入金 |
府立支援学校建設事業基金繰入金 |
0 |
0 |
|
| 教育債 |
特別支援学校債 |
府立支援学校建設事業債 |
0 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 新校整備費（府立知的障がい支援学校教
育環境改善実施関連） |
177,071千円 |
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22,447千円 |
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○経費の精査
○将来の学齢期人口においては、府域全 |
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体で減少が見込まれており、教育庁推計のように右肩上 |
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がりで児童・生徒が増加し続けるか疑問。
○不足教室 |
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には、教室転用したことによる部屋数なども計上されて |
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おり、精査により減少させることが可能。 |
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(1) 府立知的障がい支援学校教育環境改
善実施関連 |
177,071千円 |
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22,447千円 |
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○多額の整備事業費がかかり、具体的な財源確保ができ |
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ていないこと、すでに２校の支援学校の整備が進んでい |
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ること等を踏まえると段階的に整備を進めるべきであり |
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、１校の基本計画策定費のみ認める。【執行協議】 |
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明細
新校整備費（府立知的障がい支援学校教育環境改善実施関連） 府立知的障がい支援学校教育環境改善実施関連(20200003-00790170)
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