令和4年度補正(11号) リサイクル社会推進事業費<政策的経費>
管理事業名 |
:資源循環推進事業 |
予算要求課 |
循環型社会推進室 |
事業名 |
:リサイクル社会推進事業費<政策的経費>(20190029) |
予算計上課 |
循環型社会推進室 |
款名・項名・目名 |
:環境農林水産費 環境保全費 循環型社会推進費 |
|
事業概要 |
目的 |
内容 |
令和3年3月に策定した「大阪府循環型社会推進計画 |
1.使い捨てプラスチックごみ対策推進事業 |
(計画期間:令和7年度まで)」において、プラスチッ |
【事業内容】 |
クごみの排出削減やリサイクル等に関する目標を設定し |
・「Osakaほかさんマップ」を引き続き運用するとと |
、プラスチックごみ対策に重点的に取り組むこととして |
もに、掲載店舗を拡大し情報の充実を図る。また、 |
いる。また、令和3年6月に成立した「プラスチックに |
府民のマイ容器による買い物体験等をSNSで投稿し |
係る資源循環の促進等に関する法律(令和4年4月1日 |
てもらい、情報発信する。 |
施行予定)」も踏まえ、使い捨てプラスチックの削減等 |
・プラスチックごみ問題や日常生活における取組みに |
をさらに推進する。 |
ついて理解を深める府民向けハンドブックを作成 |
開始終了年度 |
し、環境イベント等で配布するとともに、ホーム |
令和 3年度〜令和 7年度 |
ページに掲載して市町村等で活用する。また、子ど |
根拠法令 |
もがゲーム感覚で楽しく学べる啓発資材を作成し、 |
循環型社会形成推進基本法 |
環境イベント等で使用するほか、市町村への貸出を |
廃棄物の処理及び清掃に関する法律 |
実施する。 |
容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する |
|
法律 |
【活動指標】 |
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律 |
Osakaほかさんマップ掲載店舗数 1,000店舗 |
大阪府循環型社会形成推進条例 |
イベント等での啓発実施回数 5回 |
|
|
|
【成果指標】 |
|
一般廃棄物の排出量 令和7年度目標:276万トン |
|
一般廃棄物の再生利用率 令和7年度目標:17.7% |
|
一般廃棄物の最終処分量 令和7年度目標:31万トン |
|
容器包装プラスチック排出量 令和7年度目標:21万ト |
|
ン |
|
容器包装プラスチック再生利用率 令和7年度目標:50 |
|
% |
|
|
|
2.環境に配慮した宿泊によるプラスチック資源循環事 |
|
業 |
|
宿泊施設プラスチック使用製品の転換促進補助金 |
|
対象者 :府内の宿泊事業者(40件予定) |
|
対象経費:使い捨てプラスチック製品の代替製品へ |
|
の転換による費用の増額分 |
|
対象製品:プラスチック資源循環法に定める特定プ |
|
ラスチック製品12品目 |
|
補助上限:300万円 |
|
|
|
【補正理由】所要見込みの減 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
124,449 |
120,000 |
0 |
4,449 |
0 |
補正額 |
▲94,212 |
▲94,000 |
0 |
▲212 |
0 |
査定額 |
▲94,212 |
▲94,000 |
0 |
▲212 |
0 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 使い捨てプラスチックごみ対策推進事業 |
▲212 千円 |
要求どおり |
▲212 千円 |
(1) 使い捨てプラスチックごみ対策推進 事業 |
▲212 千円 |
|
▲212 千円 |
2 環境に配慮した宿泊によるプラスチック 資源循環事業 |
▲94,000 千円 |
要求どおり |
▲94,000 千円 |
(1) 環境に配慮した宿泊によるプラスチ ック資源循環事業 |
▲94,000 千円 |
|
▲94,000 千円 |
明細
使い捨てプラスチックごみ対策推進事業 使い捨てプラスチックごみ対策推進事業(20190029-00930175)
|
明細
環境に配慮した宿泊によるプラスチック資源循環事業 環境に配慮した宿泊によるプラスチック資源循環事業(20190029-01530001)
|