令和４年度補正(１０号) 【国経済対策】農地防災事業費＜政策的経費＞
| 管理事業名 |
：農空間整備事業 |
予算要求課 |
農政室 |
| 事業名 |
：【国経済対策】農地防災事業費＜政策的経費＞(20210373) |
予算計上課 |
農政室 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 農地費 土地改良費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 老朽化したため池や水路の改修を行うことにより、農 |
１．ため池防災事業費 |
| 業用水の確保と決壊や溢水による災害を未然に防止し、 |
(1)ため池整備事業 |
| 府民の生命・財産を守るとともに、農業者と地域住民が |
【事業内容】ため池の堤体、取水施設、余水吐等の補修 |
| 一体となった保全・活用を推進し、府民の安全・安心を |
、改修、実施設計作成等 |
| 確保する。 |
【実施地区】府 営 １６地区 |
| また、東日本大震災を踏まえ、「防災」はもとより、 |
(2)府営ため池耐震調査・診断事業 |
| とりわけ人命を守ることを最優先にリスクを低減する「 |
【事業内容】地質調査及び大規模地震による堤体の耐震 |
| 減災」の視点を取り入れた「大阪府ため池防災・減災ア |
性評価（変形解析）等 |
| クションプラン（R4.3)」に基づき、耐震性の調査・診 |
【実施地区】 ２７ヵ所 |
| 断や耐震対策に加え、ハザードマップづくり支援などの |
|
| ソフト対策を加えた防災・減災対策を進める。 |
≪活動指標≫ |
| 根拠法令 |
令和４年３月改定の「大阪府ため池防災・減災アクシ |
| 土地改良法 |
ョンプラン」において |
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ため池整備 令和４年〜令和11年 １４９ヵ所 |
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≪成果指標≫ |
|
ため池及び農業用用排水施設の防災・減災対策を効率 |
|
的に推進することで、府民の安全・安心を確保する。 |
|
≪自己評価≫ |
|
ため池の改修、耐震性調査、ハザードマップの作成等 |
|
及び農業用用排水施設の補修・改修等を計画的に実施す |
|
ることにより、府民の安全・安心の確保に寄与している |
|
。 |
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【補正理由】国補正予算に対応するもの |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 補正額 |
590,675 |
467,476 |
92,000 |
31,199 |
0 |
| 査定額 |
590,675 |
467,476 |
92,000 |
31,199 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 環境農林水産費分担金 |
農地費分担金 |
農空間整備事業分担金 |
0 |
13,227 |
13,227 |
| 環境農林水産費国庫補助金 |
農地費補助金 |
農空間整備事業補助金 |
0 |
467,476 |
467,476 |
| 環境農林水産費負担金 |
農地費負担金 |
農空間整備事業負担金 |
0 |
17,972 |
17,972 |
| 環境農林水産債 |
農地債 |
農空間整備事業債 |
0 |
92,000 |
92,000 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ ため池防災事業費（国土強靭化） |
590,675千円 |
要求どおり |
590,675千円 |
| (1) 府営ため池整備事業工事費 |
380,766千円 |
|
380,766千円 |
| (2) 府営ため池整備事業事務費 |
11,833千円 |
|
11,833千円 |
| (3) 府営ため池耐震調査・診断事業 |
198,076千円 |
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198,076千円 |
明細
ため池防災事業費（国土強靭化） 府営ため池整備事業工事費(20210373-06851104)
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明細
ため池防災事業費（国土強靭化） 府営ため池整備事業事務費(20210373-06851105)
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明細
ため池防災事業費（国土強靭化） 府営ため池耐震調査・診断事業(20210373-06851106)
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