令和4年度当初予算(政策的経費) 総合都市交通体系調査費
管理事業名 |
:交通対策事業 |
予算要求課 |
道路室 |
事業名 |
:総合都市交通体系調査費(20220148) |
予算計上課 |
道路室 |
款名・項名・目名 |
:都市整備費 交通対策費 交通対策費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
「人」の動きに着目したパーソントリップ調査(PT調 |
【事業内容】 |
査)と、「物」の動きに着目した物資流動調査は、近畿 |
マスターデータ作成、現状分析、課題検討 |
圏の望ましい交通体系の確立に向けた提案のフォローア |
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ップを目的に実施するものであり、令和3年度には第6 |
【活動指標】 |
回の近畿圏PT調査として、近畿圏内の約110万世帯を |
令和元年度 5,636千円(実績額) |
対象として実施。 |
・事前調査、調査内容検討、実態調査計画 |
令和4年度は回答で得られたデータからマスターデータ |
令和2年度 105,300千円(実績額) |
を作成し、現状分析、課題検討を実施する。 |
・実態調査、データ集計 |
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(新型コロナウイルス感染症拡大により延期) |
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令和3年度 (令和2年度予算を繰越) |
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・実態調査、データ集計 |
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令和4年度 20,100千円(要求額) |
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・マスターデータ作成、現状分析、課題検討 |
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【成果指標】 |
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京阪神都市圏総合都市交通体系調査は、近畿圏の望ま |
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しい交通体系に向けた提案をフォローアップすることを |
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目的に実施するもので、平成30〜令和5年度に実施する |
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PT調査結果は、関係自治体の交通計画策定や災害被害 |
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想定等に活用される。 |
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【自己評価】 |
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近畿圏の望ましい交通体系を検討する上での基礎的な |
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データを得る調査であり、継続的な調査実施により、時 |
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代に応じた交通実態を把握できている。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
20,100 |
6,700 |
0 |
0 |
13,400 |
査定額 |
20,100 |
6,700 |
0 |
0 |
13,400 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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都市整備費国庫補助金 |
交通対策費補助金 |
交通対策事業補助金 |
6,700 |
6,700 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 総合都市交通体系調査費(公共) |
20,100千円 |
要求どおり |
20,100千円 |
(1) 総合都市交通体系調査費(公共) |
20,100千円 |
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20,100千円 |
明細
総合都市交通体系調査費(公共) 総合都市交通体系調査費(公共)(20220148-03970717)
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