令和4年度当初予算(政策的経費) リニア中央新幹線・北陸新幹線整備促進事業費
管理事業名 |
:交通対策事業 |
予算要求課 |
交通戦略室 |
事業名 |
:リニア中央新幹線・北陸新幹線整備促進事業費(20220009) |
予算計上課 |
交通戦略室 |
款名・項名・目名 |
:都市整備費 交通対策費 交通対策費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
目的 |
内容 |
リニア中央新幹線は、国土軸の多重性確保、スーパー |
<事業内容> |
・メガリージョンの形成を促し、大阪・関西・我が国の |
リニア中央新幹線・北陸新幹線の大阪までの早期着工 |
新たな成長の礎となる重要な社会基盤である。 |
・開業を実現するため、官民で組織する協議会により、 |
同じく新大阪駅に繋がる北陸新幹線は、北陸との連携 |
積極的な活動を実施する。 |
・交流を強化する重要な社会基盤である。 |
1.大阪までの早期着工・開業につなげる調査検討 |
リニア中央新幹線とともに北陸新幹線の大阪までの早 |
2.大阪までの早期着工・開業を実現させるための要 |
期着工・開業に向け、引き続き機運醸成の取組みを強化 |
望、提案等 |
するとともに、国等への働きかけや、調査・検討を進め |
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るなど官民一体の協議会活動を強力に行うもの。 |
(活動指標) |
開始終了年度 |
大阪までの早期着工・開業の実現に向けた要望・提案 |
平成26年度〜 |
、普及啓発 |
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(成果指標) |
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大阪までの早期着工・開業の実現に向けた推進 |
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(自己評価) |
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リニア中央新幹線については、これまでの要望活動、 |
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推進大会、普及啓発活動等により、「全線開業の最大8 |
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年前倒し」が実現するとともに、国の骨太の方針に「駅 |
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・ルートの公表に向けた準備を進められるよう、必要な |
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連携、協力を行う。」と位置づけられた。 |
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さらに、平成29年9月に主催した建設促進決起大会を |
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契機に、JR東海と実務的な協議を進めている。 |
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また、平成30年5月には、リニア中央新幹線と北陸新 |
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幹線のターミナルとなる新大阪駅を地方創生回廊中央駅 |
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とする構想が国において公表され、平成31年1月には、 |
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駅周辺が都市再生緊急整備地域として指定されることを |
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めざす新大阪駅周辺地域まちづくり検討協議会を府市が |
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中心となって設置した。 |
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北陸新幹線については、令和元年6月に設立した官民 |
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一体の協議会を通じて、早期全線開業実現に関する要望 |
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活動等を行っている。 |
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これらの活動は、成果指標に掲げる目標達成に大きく |
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寄与するものである。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
査定額 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 リニア中央新幹線・北陸新幹線整備促進 事業費 |
3,000千円 |
要求どおり |
3,000千円 |
(1) リニア中央新幹線整備促進事業費 |
2,000千円 |
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2,000千円 |
(2) 北陸新幹線整備促進事業費 |
1,000千円 |
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1,000千円 |
明細
リニア中央新幹線・北陸新幹線整備促進事業費 リニア中央新幹線整備促進事業費(20220009-00280042)
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明細
リニア中央新幹線・北陸新幹線整備促進事業費 北陸新幹線整備促進事業費(20220009-00280043)
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