令和4年度当初予算(政策的経費) 可動式ホーム柵整備費
管理事業名 |
:交通対策事業 |
予算要求課 |
交通戦略室 |
事業名 |
:可動式ホーム柵整備費(20220007) |
予算計上課 |
交通戦略室 |
款名・項名・目名 |
:都市整備費 交通対策費 交通対策費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
本府において、公共交通に関する取組みの方向性を示 |
【事業内容】 |
した「公共交通戦略」(平成26年1月に策定、令和元年1 |
主要な既存鉄道駅の可動式ホーム柵整備事業に要する |
1月見直し)の柱として「公共交通の利便性向上」を掲 |
経費の一部について、補助金を交付。 |
げ、鉄道施設の安全確保に向けた取組みを位置づけ。そ |
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のうち、可動式ホーム柵整備事業については、鉄道利用 |
【補助率】 |
者の線路への転落防止対策として最も有効であり、鉄道 |
大阪市高速電気軌道株式会社以外の事業者 |
事業者が実施する整備に補助を行う。 |
国1/3、府1/6、地元市1/6 |
根拠法令 |
大阪市高速電気軌道株式会社 |
大阪府鉄道駅可動式ホーム柵整備事業費補助金交付要綱 |
国25.70%、府14.28%、地元市14.28% |
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【活動指標】 |
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対策箇所数 |
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令和元年度 補助実績:8駅(16番線) |
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令和2年度 補助実績:5駅(10番線) |
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令和3年度 補助予定:11駅(22番線) |
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【成果指標】 |
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鉄道利用者の線路への転落防止対策としては、可動式 |
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ホーム柵整備が最も有効であるため、鉄道事業者が実施 |
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する整備に補助を行うものである。 |
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【自己評価】 |
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成果指標の進捗管理のために必要となる活動指標であ |
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り、継続的な事業者への補助により整備促進を図ること |
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で、目標達成に寄与している。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
211,880 |
0 |
158,000 |
0 |
53,880 |
査定額 |
211,880 |
0 |
158,000 |
0 |
53,880 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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都市整備債 |
交通対策債 |
交通対策事業債 |
158,000 |
158,000 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 可動式ホーム柵整備事業費補助金 |
211,880千円 |
要求どおり |
211,880千円 |
(1) 可動式ホーム柵整備事業費補助金 |
211,880千円 |
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211,880千円 |
明細
可動式ホーム柵整備事業費補助金 可動式ホーム柵整備事業費補助金(20220007-01550283)
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