令和4年度当初予算(最終調整) 河川改良費
管理事業名 | :河川砂防事業 | 予算要求課 | 河川室 |
事業名 | :河川改良費(19961444) | 予算計上課 | 河川室 |
款名・項名・目名 | :都市整備費 河川費 河川砂防費 |
(単位 千円) |
事業概要 |
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目的 | 内容 |
仮置き節の節割入力に伴う調整(政策的経費) | 1.河川改良費(公共) |
開始終了年度 | 【事業内容】 |
令和 4年度〜令和 5年度 | ・流域の都市化に伴う、保水・遊水機能の低下及び近年 |
根拠法令 | 頻発している局所的な集中豪雨などに対し、治水安全度 |
河川法 水防法 | が低く、過去に水害を被るなど緊急に治水対策を要する |
箇所のうち、公共採択されている河川について、河川改 | |
修事業を実施。 | |
【事業対象】余野川、牛滝川など27河川 | |
【公共採択条件(主なもの)】 | |
1事業あたり、概ね10億円以上24億円以内の事業 | |
【債務負担】《限度額》1,645,000千円 | |
《期 間》令和4年度〜令和5年度 | |
《目 的》出水期を避けて施工しなければ | |
ならないため。 | |
2.河川改良費(単独) | |
【事業内容】 | |
・流域の都市化に伴う、保水・遊水機能の低下及び近年 | |
頻発している局所的な集中豪雨などに対し、治水安全度 | |
が低く、過去に水害を被るなど緊急に治水対策を要する | |
箇所について河川改修事業を実施。 | |
【事業対象】上の川、槇尾川など35河川 | |
【債務負担】《限度額》420,000千円 | |
《期 間》令和4年度〜令和5年度 | |
《目 的》出水期を避けて施工しなければ | |
ならないため。 | |
【活動指標】 | |
・治水安全度が低く、過去に水害を被るなど緊急に治水 | |
対策を要する箇所について、河川改修の事業を実施 | |
R 3年度末(時間雨量50ミリ程度対策)89.0% | |
R 4年度末(時間雨量50ミリ程度対策)89.1% | |
【成果指標(令和3年8月時点)】 | |
R 2年度末(時間雨量50ミリ程度対策)88.9% | |
治水被害軽減 | |
R 3年度事業実施河川 30河川 | |
【事業の自己評価】 | |
・成果指標である河川改修の進捗を示す活動指標であり | |
継続的な事業実施により、目標達成に寄与している。 | |
【部長後調整の要求内容】 | |
特別債の充当に伴う財源調整 |
予算額 |
財源内訳 |
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国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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前年度当初 | 4,531,403 | 502,000 | 1,815,000 | 1,140,000 | 1,074,403 |
要求額 | 5,449,044 | 742,000 | 2,456,000 | 931,000 | 1,320,044 |
内示額 | 5,449,044 | 742,000 | 2,715,000 | 931,000 | 1,061,044 |
調整要求額(最終) | ▲1,605,275 | 0 | 0 | 0 | ▲1,605,275 |
査定額 | ▲1,605,275 | 0 | 0 | 0 | ▲1,605,275 |
特定財源の積算根拠 |
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目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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都市整備債 | 河川債 | 河川砂防事業債 | 0 | 0 | ||
都市整備受託事業収入 | 河川受託事業収入 | 河川砂防事業受託金 | 0 | 0 | ||
都市整備費国庫補助金 | 河川費補助金 | 河川砂防事業補助金 | 0 | 0 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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1 節割入力後細事業 | ▲1,605,275 千円 | 要求どおり | ▲1,605,275 千円 |
(1) 節割入力後細々事業(準義務) | ▲1,605,275 千円 | ▲1,605,275 千円 |
明細 節割入力後細事業 節割入力後細々事業(準義務)(19961444-05580975) |