令和3年度当初予算(政策的経費) 行政DX推進事業費
管理事業名 | :デジタル行政推進事業 | 予算要求課 | デジタル行政推進課 |
事業名 | :行政DX推進事業費(20210076) | 予算計上課 | デジタル行政推進課 |
款名・項名・目名 | :総務費 スマートシティ戦略費 デジタル行政推進費 |
(単位 千円) |
事業概要 |
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目的 | 内容 |
大阪スマートシティ戦略の対象として取り組むべきテ | 1 ペーパーレス化推進事業 |
ーマの内、住民の生活の質(QoL)の向上の具体化に向 | ペーパーレス会議推進のための端末機及び無線LAN環 |
けた取組「行政DX」を推進し「新しい生活様式」の実践 | 境の整備等により庁内でのペーパーレス会議の推進をは |
、リモート社会の実現に向け、行政のデジタル化を加速 | かる。 |
させる。 | |
開始終了年度 | 【活動指標】 |
令和 3年度〜 | 庁内におけるペーパーレス化の推進 |
【成果指標】 | |
ペーパーレス会議率90%(令和4年度) | |
2 WEB会議環境整備事業 | |
有識者、民間事業者及び他の自治体など、離れた場所 | |
同士がリアルタイムで打合せができるWeb会議システム | |
の仕組みを導入し、Web会議をより一層推進・定着させ | |
るため、庁内どこからでもWeb会議が実施できるインフ | |
ラ整備として、Web会議システム用機材を調達する。 | |
【活動指標】 | |
WEB会議環境整備及び部局支援 | |
【成果指標】 | |
年間2400回のweb会議開催 | |
3 行政手続きオンライン化 | |
新型コロナウイルス対策業務等に適用したクラウドサ | |
ービスを利活用し、府民の利便性向上及び職員の負担軽 | |
減を図るとともに次期電子申請システムの概要設計や行 | |
政手続の電子化に向けた所属向けのBPRガイドラインの | |
作成、先行して電子化を検討している所管課へのBPR支 | |
援などを行い、令和6年度の電子申請システム再構築に | |
向けた土台作り、可能な手続から電子化を実行する。 | |
【活動指標】 | |
行政手続きのオンライン化推進 | |
【成果指標】 | |
3,300時間の削減(職員の業務時間、府民の移動時間) |
予算額 |
財源内訳 |
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国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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前年度当初 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
要求額 | 39,386 | 0 | 0 | 0 | 39,386 |
査定額 | 10,326 | 0 | 0 | 0 | 10,326 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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1 ペーパーレス化推進事業 | 11,510千円 | 10,326千円 | |
(1) ペーパーレス化推進事業費 |
8,558千円 | ○会議システムについては、必要性が不明。 |
7,374千円 |
(2) 大手前庁舎ネットワーク機器等賃借 料(無線LAN拡充) |
2,952千円 | 要求どおり |
2,952千円 |
2 WEB会議環境整備事業 |
2,353千円 | ゼロ査定 ○既定経費対応。 |
0千円 |
(1) WEB会議環境整備費 | 2,353千円 | 0千円 | |
3 行政手続きオンライン化推進事業 | 25,523千円 | ゼロ査定 | 0千円 |
(1) クラウドサービス利活用費 |
10,090千円 | ○事業費の一部については、既定経費対応。 ○事業の |
0千円 |
必要性、効果が不明。 | |||
(2) 次期電子申請システム設計検討・B PR支援費 |
15,433千円 | |
0千円 |
○システム所管部局で検討すること。 |