令和3年度当初予算(政策的経費) 実業教育充実事業費
管理事業名 |
:府立高等学校管理運営事業 |
予算要求課 |
高等学校課 |
事業名 |
:実業教育充実事業費(20140877) |
予算計上課 |
教育振興室 |
款名・項名・目名 |
:教育費 高等学校費 学校管理費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
1 将来の大阪の産業を担う技術者として農業高校等の |
老朽化、安全性を考慮し設備を更新するとともに、 |
生徒を育成するためには、老朽化により精度が低下した |
農業高校等に新たな学びを創出するために、老朽化した |
設備や安全性の確保が困難な設備の更新を行う。 |
施設・施設を改善する。 |
2 教育課程の改善・充実、企業との連携、技術・技能 |
また、企業・大学との連携を進め、生徒の企業研修等 |
研修の推進を図る。 |
、実践的指導を推進する。 |
3「6次産業化」を推進できる人材の育成のため、国際 |
【成果指標】 |
水準の農業生産管理に関する教育を推進する。 |
@整備状況 |
4 農芸高校の畜産実習室のほとんどが昭和30年度代後 |
R1 設備 1校(実績) |
半から昭和40年代に建てられており、施設の老朽が激し |
R2 設備 3校(予定) |
く、飼育環境の劣化が著しい状況であることなどから、 |
R3 設備 2校(予定) |
建て替えを行う。 |
A取組状況 |
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R1(実績) |
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実施校数 工科高校 9校 農業高校 2校 |
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連携事業数 工科高校 33事業 農業高校 13事業 |
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R2(予定) |
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実施校数 工科高校 9校 農業高校 2校 |
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連携事業数 工科高校 27事業 農業高校 11事業 |
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R3(予定) |
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実施校数 工科高校 9校 農業高校 2校 |
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連携事業数 工科高校 27事業 農業高校 11事業 |
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【自己評価】 |
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整備目標及び取組目標に対して、一定の取組が出来て |
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いることから工科高校、農業高校の老朽化した施設・ |
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設備の更新及び企業との連携による技術・技能研修の |
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推進を図るための支援に寄与している。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
15,100 |
99 |
0 |
0 |
15,001 |
要求額 |
316,852 |
42,143 |
221,000 |
0 |
53,709 |
査定額 |
316,852 |
42,143 |
221,000 |
0 |
53,709 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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教育費国庫補助金 |
高等学校費補助金 |
府立高等学校管理運営事業補助金 |
42,143 |
42,143 |
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教育債 |
高等学校債 |
府立高等学校管理運営事業債 |
221,000 |
221,000 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 実業教育施設整備費 |
6,991千円 |
要求どおり |
6,991千円 |
(1) 一般施設整備費(府単) |
6,991千円 |
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6,991千円 |
2 実業教育推進費 |
7,259千円 |
要求どおり |
7,259千円 |
(1) 企業・大学等連携による実践的技能 力育成 |
7,259千円 |
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7,259千円 |
3 GAP普及推進事業 |
99千円 |
要求どおり |
99千円 |
(1) GAP普及推進事業(国庫) |
99千円 |
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99千円 |
4 鶏舎建設工事等 |
302,503千円 |
要求どおり ※本事業の整備にあたっては、事業費の精査を行うこと |
302,503千円 |
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。 |
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(1) 鶏舎建設工事等 |
302,503千円 |
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302,503千円 |
明細
実業教育施設整備費 一般施設整備費(府単)(20140877-00010003)
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明細
実業教育推進費 企業・大学等連携による実践的技能力育成(20140877-00030006)
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明細
GAP普及推進事業 GAP普及推進事業(国庫)(20140877-00040007)
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明細
鶏舎建設工事等 鶏舎建設工事等(20140877-03250533)
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