令和3年度当初予算(政策的経費) 中小企業向け融資資金貸付金
管理事業名 |
:制度融資事業 |
予算要求課 |
金融課 |
事業名 |
:中小企業向け融資資金貸付金(20100883) |
予算計上課 |
中小企業支援室 |
款名・項名・目名 |
:商工労働費 商工業費 金融対策費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
様々に頑張っている府内中小企業者に対して、事業に |
1.中小企業の元気アップを後押しするための融資 |
必要な資金を融資することにより、中小企業者の健全な |
○成長支援型融資 |
事業の振興及び発展を図る。 |
【事業内容】 |
開始終了年度 |
・「金融と経営支援の一体化」を推進するため、開業 |
令和 3年度〜令和 3年度 |
サポート資金、小規模企業サポート資金及びチャレ |
根拠法令 |
ンジ応援資金(経営力強化資金)を実施。 |
大阪府中小企業融資制度要綱 |
・積極的な事業活動を行なう「チャレンジする中小企 |
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業者」を応援するため、チャレンジ応援資金(法認 |
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定型、金融機関提案型、設備投資応援融資、SDGsビ |
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ジネス支援資金、事業承継支援資金)を実施。 |
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・預託を通じて金利を軽減(チャレンジ応援資金(法 |
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認定型、経営力強化資金)を除く)し、頑張る・頑 |
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張ろうとする中小企業を応援する。 |
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・信用保証協会が行った代位弁済に対して、一定割合 |
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を補填し、信用保証協会の財務の安定を図ることを |
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通じて、円滑な保証を推進。 |
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【成果指標】融資枠2,520億円 |
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2.経営安定を図るための融資 |
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○セーフティネット融資 |
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【事業内容】 |
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・必要なときに借りられる環境整備を図るため、府の |
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信用補完を維持し、信用保証協会とともにセーフテ |
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ィネットを支える。 |
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・信用保証協会が行った代位弁済に対して、一定割合 |
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を補填し、信用保証協会の財務の安定を図ることを |
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通じて、円滑な保証を推進。 |
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【成果指標】融資枠2,000億円 |
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3.預託実績等 |
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平成27年度 302,753,500千円 |
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平成28年度 271,000,000千円 |
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平成29年度 258,408,500千円 |
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平成30年度 243,108,000千円 |
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令和 元年度 224,774,000千円 |
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令和2年度(見込)1,035,549,000千円 |
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4.自己評価 |
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本貸付金を活用することで、成長・発展を目指しが |
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んばる中小企業に対し、長期・低利の良質な資金供給 |
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が図られており、中小企業者への円滑な資金供給を確 |
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保するという制度融資の政策目的の達成に寄与してい |
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る。 |
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債務負担行為 |
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・事項 |
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令和3年度中小企業向け融資資金貸付金及び損失補償 |
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・期間 |
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令和 3年度〜令和 4年度 |
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・限度額(限度額文言) |
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・事項 |
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令和3年度中小企業向け融資資金貸付金及び損失補償 |
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・期間 |
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令和 3年度〜令和 4年度 |
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・限度額(限度額文言) |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
278,980,000 |
0 |
0 |
278,980,000 |
0 |
要求額 |
951,714,000 |
0 |
0 |
951,714,000 |
0 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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商工労働貸付金元利収入 |
商工業費貸付金元利収入 |
制度融資事業貸付金償還金 |
951,714,000 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 過年度預託 |
132,355,000千円 |
ゼロ査定 ○査定保留 |
0千円 |
(1) 過年度預託 |
132,355,000千円 |
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0千円 |
2 現年度預託 |
69,214,000千円 |
ゼロ査定 ○査定保留 |
0千円 |
(1) 現年度預託 |
69,214,000千円 |
|
0千円 |
3 過年度預託(コロナ融資) |
750,145,000千円 |
ゼロ査定 ○査定保留 |
0千円 |
(1) 過年度預託(コロナ融資) |
750,145,000千円 |
|
0千円 |
明細
過年度預託 過年度預託(20100883-03610609)
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明細
現年度預託 現年度預託(20100883-03650613)
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明細
過年度預託(コロナ融資) 過年度預託(コロナ融資)(20100883-03660614)
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