令和３年度当初予算（政策的経費） 大阪障害者職業能力開発校運営費
| 管理事業名 |
：職業訓練事業 |
予算要求課 |
人材育成課 |
| 事業名 |
：大阪障害者職業能力開発校運営費(19962113) |
予算計上課 |
雇用推進室 |
| 款名・項名・目名 |
：商工労働費 職業能力開発費 職業訓練費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 障がい者の就職と生活の安定を図るため、障がい特性 |
１【大阪障害者職業能力開発校運営費】 |
| 及び時代のニーズに対応する職業能力開発訓練を実施す |
（1） 運営費 国庫１０／１０ |
| る。また、職業訓練指導員の研修も実施する。 |
科目 定員 期間 |
| 根拠法令 |
ＯＡビジネス ２０名 １年 |
| 職業能力開発促進法第１５条、１６条 |
ＣＡＤ技術 １５名 １年 |
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Ｗｅｂデザイン １５名 １年 |
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オフィス実践 １０名 １年 |
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ワークサービス ３０名 １年 |
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職域開拓 ２０名（１０名×２）６月 |
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JOBチャレンジ １０名（５名×２）６月 |
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計 １２０名 |
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《実績》 |
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就職者数 H28: 86名 H29: 79名 H30: 88名 |
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R01:78名 |
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入校者数 H28:115名 H29:100名 H30:113名 |
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R01:111名 R02:115名（定員） |
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R03:120(定員） |
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修了者数 H28: 61名 H29:73名 H30:80名 |
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R01:87名 R02:115名（定員） |
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R03:120名（定員） |
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《効果》 |
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就 職 率 H28:86.0％ H29:88.8％ H30:88.9％ |
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R01:77.2％ （就職中退者を含む） |
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R02:80％（見込み）R03:80％（見込み） |
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（R02,R03は国の目標設定値による） |
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（2） 訓練手当 |
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訓練手当＝基本手当＋技能習得手当（受講手当 |
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＋通所手当） |
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ア．基本手当（日額、居住地により異なる） |
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1級地4,310円 2級地3,930円 3級地・未成年3,530円 |
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イ．受講手当（日額500円） |
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ウ．通所手当（月額上限42,500円） |
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エ．国庫１／２ |
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・テクノ講座については一部受講者負担あり |
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・エアコン使用料については受益者負担 |
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２【職業訓練指導員研修実施費】 |
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（1） 国庫１０／１０ |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
283,039 |
235,932 |
0 |
682 |
46,425 |
| 要求額 |
304,155 |
259,330 |
0 |
650 |
44,175 |
| 査定額 |
304,155 |
259,330 |
0 |
650 |
44,175 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 雑入 |
商工労働費雑入 |
職業訓練事業雑入 |
650 |
650 |
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| 商工労働費国庫委託金 |
職業能力開発費委託金 |
職業訓練事業委託金 |
215,155 |
215,155 |
|
| 商工労働費国庫負担金 |
職業能力開発費負担金 |
職業訓練事業負担金 |
44,175 |
44,175 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 大阪障害者職業能力開発校運営費
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303,712千円 |
要求どおり
○国庫内示の範囲内で執行すること。 |
303,712千円 |
| (1) 運営費 |
207,355千円 |
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207,355千円 |
| (2) 訓練手当 |
88,350千円 |
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88,350千円 |
| (3) 改修工事 |
8,007千円 |
|
8,007千円 |
２ 職業訓練指導員研修実施費
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443千円 |
要求どおり
○国庫内示の範囲内で執行すること。 |
443千円 |
| (1) 研修実施費 |
443千円 |
|
443千円 |
明細
大阪障害者職業能力開発校運営費 運営費(19962113-00010001)
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明細
大阪障害者職業能力開発校運営費 訓練手当(19962113-00010002)
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明細
大阪障害者職業能力開発校運営費 改修工事(19962113-00010013)
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明細
職業訓練指導員研修実施費 研修実施費(19962113-00050007)
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