令和3年度当初予算(最終調整) 街路費
管理事業名 | :道路事業 | 予算要求課 | 交通道路室 |
事業名 | :街路費(19962778) | 予算計上課 | 交通道路室 |
款名・項名・目名 | :都市整備費 道路橋りょう費 道路橋りょう費 |
(単位 千円) |
事業概要 |
|
---|---|
目的 | 内容 |
仮置き節の節割入力に伴う調整(政策的経費) | ○交付金 |
1.街路事業(一般) | |
【事業内容】都市部の現道拡幅事業・バイパス事業の実 | |
施。 | |
【事業期間】期 間 令和3〜6年度 | |
限度額 2,885,000千円 | |
【根拠法令】都市計画法59条2 | |
【採択基準】社会資本整備総合交付金計画 | |
【主な路線】十三高槻線外 | |
○単独 | |
1.街路事業(単独) | |
【事業内容】交付金事業執行による事務費 | |
【事業期間】期 間 令和3〜4年度 | |
限度額 55,000千円 | |
○活動指標 | |
供用開始路線 | |
平成28年度 約2.3km | |
(枚方藤阪線) | |
平成29年度 約0.4km | |
(池上下宮線) | |
平成30年度 約0.6km | |
(堺港大堀線) | |
令和元年度 約5.1km | |
(大阪瓢箪山線、大和川線、堺港大堀線) | |
令和2年度 約0.5km | |
(大阪住道線) | |
○成果指標 | |
1.バイパスの整備、交差点改良などにより、交通流を | |
円滑化し、地域経済の活性化を図る。 | |
2.幹線道路ネットワークの充実により、大型車交通の | |
利便性が向上し、物流の効率化が図られる。 | |
3.アクセス利便性向上と”まち”の魅力向上により地 | |
域交流が拡大する。 | |
【調整要求の理由】 | |
特別債の充当に伴う財源調整 |
予算額 |
財源内訳 |
||||
---|---|---|---|---|---|
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
||
前年度当初 | 7,410,294 | 3,113,271 | 3,511,000 | 654,805 | 131,218 |
要求額 | 5,939,412 | 2,515,078 | 2,911,000 | 125,726 | 387,608 |
内示額 | 5,939,412 | 2,515,078 | 3,225,000 | 125,726 | 73,608 |
調整要求額(最終) | ▲625,256 | 0 | 0 | 0 | ▲625,256 |
査定額 | ▲625,256 | 0 | 0 | 0 | ▲625,256 |
特定財源の積算根拠 |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
||
都市整備費国庫補助金 | 道路橋りょう費補助金 | 道路事業補助金 | 0 | 0 | ||
不動産売払収入 | 都市整備費不動産売払収入 | 道路事業不動産売払代金 | 0 | 0 | ||
都市整備費負担金 | 道路橋りょう費負担金 | 道路事業負担金 | 0 | 0 | ||
都市整備使用料 | 道路橋りょう使用料 | 道路事業使用料 | 0 | 0 | ||
都市整備債 | 道路橋りょう債 | 道路事業債 | 0 | 0 | ||
都市整備受託事業収入 | 道路橋りょう受託事業収入 | 道路事業受託金 | 0 | 0 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
||
---|---|---|---|
1 節割入力後細事業 | ▲625,256 千円 | 要求どおり | ▲625,256 千円 |
(1) 節割入力後細々事業(準義務) | ▲625,256 千円 | ▲625,256 千円 |
明細 節割入力後細事業 節割入力後細々事業(準義務)(19962778-04880842) |