事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 仮置き節の節割入力に伴う調整（政策的経費） |
１．河川改良費（公共） |
| 開始終了年度 |
【事業内容】 |
| 令和 ３年度〜令和 ６年度 |
・流域の都市化に伴う、保水・遊水機能の低下及び近年 |
| 根拠法令 |
頻発している局所的な集中豪雨などに対し、治水安全度 |
| 河川法 水防法 |
が低く､過去に水害を被るなど緊急に治水対策を要する |
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箇所のうち､公共採択されている河川について、河川改 |
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修事業を実施。 |
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【事業対象】余野川、牛滝川など23河川 |
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【公共採択条件(主なもの)】 |
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１事業あたり､概ね10億円以上24億円以内の事業 |
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【債務負担】《限度額》930,000千円 |
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《期 間》令和３年度〜令和４年度 |
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《目 的》出水期を避けて施工しなければ |
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ならないため。 |
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２．河川改良費(単独) |
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【事業内容】 |
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・流域の都市化に伴う、保水・遊水機能の低下及び近年 |
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頻発している局所的な集中豪雨などに対し、治水安全度 |
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が低く､過去に水害を被るなど緊急に治水対策を要する |
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箇所について河川改修事業を実施。 |
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【事業対象】上の川､東除川など29河川 |
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【債務負担】《限度額》1,944,000千円 |
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《期 間》令和３年度〜令和６年度 |
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《目 的》出水期を避けて施工しなければ |
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ならないため。また、上の川に |
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ついては、他事業と連携し、河 |
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川工事と歩行空間等の整備を併 |
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せて施工することから、分割し |
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て発注ができないため。 |
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【活動指標】 |
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・治水安全度が低く、過去に水害を被るなど緊急に治水 |
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対策を要する箇所について、河川改修の事業を実施 |
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R 2年度末（時間雨量50ミリ程度対策）88.8％ |
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R 3年度末（時間雨量50ミリ程度対策）88.9％ |
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【成果指標（令和２年8月時点）】 |
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R 1年度末（時間雨量50ミリ程度対策）88.7％ |
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治水被害軽減 |
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R 2年度事業実施河川 31河川 |
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【事業の自己評価】 |
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・成果指標である河川改修の進捗を示す活動指標であり |
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継続的な事業実施により、目標達成に寄与している。 |
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【部長後調整の要求内容】 |
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・特別債の充当に伴う財源調整 |
