令和2年度補正(17号)(最終調整) 商工労働部職員費

管理事業名 :職員費 予算要求課 商工労働総務課
事業名 :商工労働部職員費(20121725) 予算計上課 商工労働総務課
款名・項名・目名 :商工労働費 商工業費 商工業振興費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 商工労働部に従事する職員費を計上する。   1.商工労働総務事業
開始終了年度          27名( 1名)  240,716千円
 令和 2年度〜令和 2年度   2.大阪産業経済リサーチセンター事業
         17名(±0名)  152,125千円
  3.立地推進事業
          9名(▲1名)  84,116千円
  4.新エネルギー産業推進事業
         18名(▲1名)  161,073千円
  5.ライフサイエンス推進事業
         18名(▲2名)  161,074千円
  6.商工振興総務企画事業
         16名( 7名)  147,651千円
  7.経営支援事業
         19名(▲2名)  174,497千円
  8.新事業創造事業
          9名(▲3名)  85,011千円
  9.商業振興事業
          9名(▲1名)  85,012千円
 10.製造業振興事業
         28名(▲3名)  252,349千円
 11.国際ビジネス交流事業
         14名( 1名)  120,805千円
 12.産業立地賃貸事業
          2名(±0名)  18,793千円
 13.制度融資事業
          8名(±0名)  68,904千円
 14.政策融資事業
          7名(±0名)  59,059千円
 15.貸金業対策事業
          8名(±0名)  68,904千円
 16.計量検定所管理運営事業
         29名(±0名)  257,718千円
 17.労政管理事業
         23名(▲1名)  203,132千円
 18.労政・労働福祉事業
         42名(▲3名)  371,365千円
 19.雇用就労支援事業
         33名( 1名)  297,092千円
 20.労働対策事業
          8名(±0名)  73,378千円
 21.職業訓練事業
        164名(▲3名)  1,463,087千円
 
    計508名(当初比▲10名)  4,545,861千円

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

現計予算額 4,651,156 506,342 0 0 4,144,814
補正額 0 0 0 0 0
内示額 0 0 0 0 0
調整要求額(最終) ▲105,295 ▲204,009 0 0 98,714
査定額 ▲105,295 ▲204,009 0 0 98,714

特定財源の積算根拠

項目

現計予算額

補正要求

査定額

商工労働費国庫委託金 商工業費委託金 職員費委託金 221,026 0 0
商工労働費国庫負担金 商工業費負担金 職員費負担金 285,316 ▲204,009 ▲204,009

要求額の内訳

査定額の内訳

1 大阪産業経済リサーチセンター事業職員
  費
▲4,111 千円 要求どおり
 
▲4,111 千円
 (1) 大阪産業経済リサーチセンター事業
    職員費
▲4,111 千円  
 
▲4,111 千円
2 立地推進事業職員費 ▲2,083 千円 要求どおり ▲2,083 千円
 (1) 立地推進事業職員費 ▲2,083 千円   ▲2,083 千円
3 経営支援事業職員費 ▲14,063 千円 要求どおり ▲14,063 千円
 (1) 経営支援事業職員費 ▲14,063 千円   ▲14,063 千円
4 国際ビジネス交流事業職員費 4,077千円 要求どおり 4,077千円
 (1) 国際ビジネス交流事業職員費 4,077千円   4,077千円
5 商業振興事業職員費 ▲2,983 千円 要求どおり ▲2,983 千円
 (1) 商業振興事業職員費 ▲2,983 千円   ▲2,983 千円
6 商工振興総務企画事業職員費 69,533千円 要求どおり 69,533千円
 (1) 商工振興総務企画事業職員費 69,533千円   69,533千円
7 商工労働総務事業職員費 8,158千円 要求どおり 8,158千円
 (1) 商工労働総務事業職員費 8,158千円   8,158千円
8 新エネルギー産業推進事業職員費 ▲14,019 千円 要求どおり ▲14,019 千円
 (1) 新エネルギー産業推進事業職員費 ▲14,019 千円   ▲14,019 千円
9 新事業創造事業職員費 ▲20,942 千円 要求どおり ▲20,942 千円
 (1) 新事業創造事業職員費 ▲20,942 千円   ▲20,942 千円
  製造業振興事業職員費 ▲26,002 千円 要求どおり ▲26,002 千円
 (1) 製造業振興事業職員費 ▲26,002 千円   ▲26,002 千円
11 産業立地賃貸事業職員費 ▲961 千円 要求どおり ▲961 千円
 (1) 産業立地賃貸事業職員費 ▲961 千円   ▲961 千円
12 ライフサイエンス推進事業職員費 ▲21,200 千円 要求どおり ▲21,200 千円
 (1) ライフサイエンス推進事業職員費 ▲21,200 千円   ▲21,200 千円
13 貸金業対策事業職員費 ▲2,031 千円 要求どおり ▲2,031 千円
 (1) 貸金業対策事業職員費 ▲2,031 千円   ▲2,031 千円
14 政策融資事業職員費 ▲1,998 千円 要求どおり ▲1,998 千円
 (1) 政策融資事業職員費 ▲1,998 千円   ▲1,998 千円
15 制度融資事業職員費 ▲2,031 千円 要求どおり ▲2,031 千円
 (1) 制度融資事業職員費 ▲2,031 千円   ▲2,031 千円
16 計量検定所管理運営事業職員費 ▲3,573 千円 要求どおり ▲3,573 千円
 (1) 計量検定所管理運営事業職員費 ▲3,573 千円   ▲3,573 千円
17 雇用就労支援事業職員費 7,966千円 要求どおり 7,966千円
 (1) 雇用就労支援事業職員費 7,966千円   7,966千円
18 労政管理事業職員費 ▲15,059 千円 要求どおり ▲15,059 千円
 (1) 労政管理事業職員費 ▲15,059 千円   ▲15,059 千円
19 労働対策事業職員費 ▲2,047 千円 要求どおり ▲2,047 千円
 (1) 労働対策事業職員費 ▲2,047 千円   ▲2,047 千円
20 労政・労働福祉事業職員費 ▲29,101 千円 要求どおり ▲29,101 千円
 (1) 労政・労働福祉事業職員費 ▲29,101 千円   ▲29,101 千円
21 職業訓練事業職員費 ▲32,825 千円 要求どおり ▲32,825 千円
 (1) 職業訓練事業職員費 ▲32,825 千円   ▲32,825 千円

明細 商工労働総務事業職員費 商工労働総務事業職員費(20121725-00010001)

明細 大阪産業経済リサーチセンター事業職員費 大阪産業経済リサーチセンター事業職員費(20121725-00020002)

明細 新エネルギー産業推進事業職員費 新エネルギー産業推進事業職員費(20121725-00050006)

明細 ライフサイエンス推進事業職員費 ライフサイエンス推進事業職員費(20121725-00060007)

明細 商工振興総務企画事業職員費 商工振興総務企画事業職員費(20121725-00070008)

明細 経営支援事業職員費 経営支援事業職員費(20121725-00080009)

明細 新事業創造事業職員費 新事業創造事業職員費(20121725-00090010)

明細 商業振興事業職員費 商業振興事業職員費(20121725-00110012)

明細 製造業振興事業職員費 製造業振興事業職員費(20121725-00140015)

明細 国際ビジネス交流事業職員費 国際ビジネス交流事業職員費(20121725-00180019)

明細 制度融資事業職員費 制度融資事業職員費(20121725-00190020)

明細 政策融資事業職員費 政策融資事業職員費(20121725-00200021)

明細 貸金業対策事業職員費 貸金業対策事業職員費(20121725-00210022)

明細 計量検定所管理運営事業職員費 計量検定所管理運営事業職員費(20121725-00220023)

明細 労政管理事業職員費 労政管理事業職員費(20121725-00230024)

明細 労政・労働福祉事業職員費 労政・労働福祉事業職員費(20121725-00240025)

明細 労働対策事業職員費 労働対策事業職員費(20121725-00280029)

明細 産業立地賃貸事業職員費 産業立地賃貸事業職員費(20121725-00360038)

明細 立地推進事業職員費 立地推進事業職員費(20121725-00370039)

明細 職業訓練事業職員費 職業訓練事業職員費(20121725-00440049)

明細 雇用就労支援事業職員費 雇用就労支援事業職員費(20121725-00460051)



ここまで本文です。