令和2年度補正(17号) 子ども読書活動環境整備事業費
管理事業名 |
:社会教育事業 |
予算要求課 |
地域教育振興課 |
事業名 |
:子ども読書活動環境整備事業費(20160563) |
予算計上課 |
市町村教育室 |
款名・項名・目名 |
:教育費 社会教育費 社会教育総務費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
「第3次大阪子ども読書活動推進計画」に掲げる目標「 |
@公民連携による子ども読書活動推進ネットワーク事業 |
読書が好きな子どもの割合を全国平均以上にする。」の |
(オーサービジット事業) |
達成を目指すために、発達段階に応じた子ども読書活動 |
Aビブリオバトル普及事業 |
推進の取り組みを実施する。 |
(研修の実施・中高生大会の開催) |
開始終了年度 |
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令和元年度 〜令和 2年度 |
【活動指標】 |
根拠法令 |
@オーサービジット応募校園数 |
子どもの読書活動の推進に関する法律 |
令和元年度 35校園 |
第3次大阪子ども読書活動推進計画 |
令和2年度 40校園(目標) |
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Aビブリオバトル研修参加者数 |
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令和元年度 153人 |
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令和2年度 160人(目標) |
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Bビブリオバトル中学生大会参加校数 |
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令和元年度 32校 |
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令和2年度 30校(目標) |
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ビブリオバトル高校生大会参加校数 |
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令和元年度 23校 |
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令和2年度 25校(目標) |
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【自己評価】 |
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オーサービジット事業は、令和元年度8校園の募集枠に |
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対して35校園から応募があった。 |
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ビブリオバトル研修の参加者数はH30年度149人に対して |
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令和元年度は153人であった。 |
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ビブリオバトル大会の令和元年度参加校は中学校32校、 |
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高校23校で、いずれもスタートした平成27年度より増加 |
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している。 |
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子ども読書活動推進に効果的であるこれらの手法を活用 |
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し、引き続き、子どもが読みたいと思う本と出合う機会 |
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の拡大を目指す。 |
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【補正理由】 |
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事務事業の見直し(ビブリオバトル研修)による減額及 |
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び新型コロナウイルス感染症拡大防止(ビブリオバトル |
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大会)による減額 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
904 |
0 |
0 |
516 |
388 |
補正額 |
▲388 |
0 |
0 |
0 |
▲388 |
査定額 |
▲388 |
0 |
0 |
0 |
▲388 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 ビブリオバトル研修 |
▲83 千円 |
要求どおり |
▲83 千円 |
(1) ビブリオバトル研修 |
▲83 千円 |
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▲83 千円 |
2 ビブリオバトル大会 |
▲305 千円 |
要求どおり |
▲305 千円 |
(1) ビブリオバトル大会 |
▲305 千円 |
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▲305 千円 |
明細
ビブリオバトル研修 ビブリオバトル研修(20160563-00050003)
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明細
ビブリオバトル大会 ビブリオバトル大会(20160563-00060004)
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