令和2年度補正(17号) 依存症対策強化事業費
管理事業名 | :精神保健対策事業 | 予算要求課 | 地域保健課 |
事業名 | :依存症対策強化事業費(20150919) | 予算計上課 | 保健医療室 |
款名・項名・目名 | :健康医療費 公衆衛生費 精神衛生費 |
(単位 千円) |
事業概要 |
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目的 | 内容 |
薬物依存症、アルコール健康障がい、ギャンブル等依存 | 1.依存症対策拠点事業 |
症などの依存症者の本人及び家族に対する依存症対策を | 依存症に対して総合的な支援体制を整備するため、相 |
広域的・総合的に取り組み、推進する。 | 談支援、人材養成及び連携体制の構築などを総合的に行 |
開始終了年度 | う「依存症総合支援センター(仮称)」と、治療と研究 |
平成26年度〜 | 機能を備えた「依存症治療・研究センター(仮称)」が |
根拠法令 | 連携して拠点を形成し、相談支援・治療・回復継続支援 |
精神保健福祉法 | を行う。 |
アルコール健康障害対策基本法 | 【活動指標】 |
ギャンブル等依存症対策基本法 | 予防啓発・普及啓発の実施回数、休日の相談件数、本 |
人向けプログラムの提供人数、関係機関職員研修の参加 | |
人数、関連機関連携会議の開催回数、医療機関職員研修 | |
の参加人数、専門治療プログラムの見学受入人数、受診 | |
後患者支援件数 | |
【成果指標】 | |
依存症の理解度向上、休日を含む相談件数の増加、関 | |
係機関職員の相談対応力向上、行政と民間の連携強化、 | |
依存症治療実施医療機関の増加 | |
2.依存症地域生活支援事業 | |
地域の相談拠点である保健所や、依存症の問題に取組 | |
む民間団体が主体となって、普及啓発や回復継続支援を | |
行う。 | |
【活動指標】 | |
啓発セミナーの参加人数、事例検討会の参加人数、民 | |
間支援事業実施件数 | |
【成果指標】 | |
参加者の理解度向上、民間団体の支援力増強 | |
【補正理由】 | |
事務事業見直しに伴う減 | |
及び、ギャンブル等依存症に係る実態把握調査の所要 | |
見込減 |
予算額 |
財源内訳 |
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国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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現計予算額 | 49,605 | 14,331 | 0 | 13,226 | 22,048 |
補正額 | ▲16,585 | ▲5,170 | 0 | ▲5,245 | ▲6,170 |
査定額 | ▲16,585 | ▲5,170 | 0 | ▲5,245 | ▲6,170 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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1 依存症対策拠点事業 | ▲12,100 千円 | 要求どおり | ▲12,100 千円 |
(1) 依存症対策拠点整備事業 | ▲430 千円 | ▲430 千円 | |
(2) 依存症総合支援センター(仮称)運 営事業 |
▲11,670 千円 | |
▲11,670 千円 |
2 依存症地域生活支援事業 | ▲4,485 千円 | 要求どおり | ▲4,485 千円 |
(1) 依存症地域生活支援事業 | ▲4,485 千円 | ▲4,485 千円 |