令和2年度補正(17号) 教育総合相談事業費
管理事業名 | :教育センター管理運営事業 | 予算要求課 | 教育センター |
事業名 | :教育総合相談事業費(20020647) | 予算計上課 | 教育総務企画課 |
款名・項名・目名 | :教育費 教育総務費 教育センター費 |
(単位 千円) |
事業概要 |
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目的 | 内容 |
学校や子どもを取り巻く社会環境が大きく変化する中 | 1.専用電話相談の実施 |
で、教育をめぐる諸問題がますます大きくなってきてい | (1)すこやかホットライン(児童生徒対象) |
るため、今日的課題解決へ向けて新たな対応及び新たな | (2)さわやかホットライン(保護者対象) |
手法の活用により、総合的な教育相談事業として実施を | (3)しなやかホットライン(教職員対象) |
図る。 | 2.Eメールを活用した24時間相談窓口 |
3.関係他機関と連携した集中電話相談の実施 | |
学校づくり・授業づくりを支援するため、「つなぐ」「 | 4.専門家による対面(来所)相談の実施 |
深める」「広げる」をテーマにカリキュラムNAViプラザを設置 | 5.「教職員の悩みの相談」の実施 |
し、カリキュラムに関する相談や研究・研修支援、学校 | 6.研修講師の照会・派遣 |
づくり、授業づくりに関する情報収集・発信を行い、一 | 7.専門相談員の配置及び資料等の整備 |
人ひとりの教員の授業力アップを支援するとともに、学 | 8.自主研究の支援 |
校における授業改善をめざす。 | 9.授業実践の教材(指導案等)の収集 |
<活動指標> | |
教育相談実績 | |
H27 相談件数 4,419件 | |
H28 相談件数 4,356件 | |
H29 相談件数 4,585件 | |
H30 相談件数 4,219件 | |
R元 相談件数 2,056件(R元.9.30現在) | |
カリナビプラザ実績 | |
H27 利用者数 5,118人 | |
H28 利用者数 5,087人 | |
H29 利用者数 4,386人 | |
H30 利用者数 3,710人 | |
R元 利用者数 1,697人(R元.9.30現在) | |
【補正理由】 | |
非常勤職員の期末手当及び共済費の改定 |
予算額 |
財源内訳 |
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国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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現計予算額 | 21,012 | 0 | 0 | 0 | 21,012 |
補正額 | ▲56 | 0 | 0 | 0 | ▲56 |
査定額 | ▲56 | 0 | 0 | 0 | ▲56 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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1 専用電話相談の実施 | ▲30 千円 | 要求どおり | ▲30 千円 |
(1) 教育相談員の配置 | ▲30 千円 | ▲30 千円 | |
2 教職員の悩み相談の実施 | ▲9 千円 | 要求どおり | ▲9 千円 |
(1) 教職員の悩み相談の実施 | ▲9 千円 | ▲9 千円 | |
3 カリキュラムNAViプラザ運営事業 | ▲17 千円 | 要求どおり | ▲17 千円 |
(1) カリキュラムNAViプラザ運営事 業 |
▲17 千円 | |
▲17 千円 |