事業概要 |
目的 |
内容 |
主な事業 |
○正副議長出張旅費 |
(費用弁償)大阪府議会議員の議員報酬及び費用弁償等 |
正副議長及び随行する秘書(総務課主査)等の旅費 |
に関する条例に基づき、正副議長が公務のため旅行した |
・東京出張:年間10回の出張を見込む |
ときに費用弁償を支給する。 |
・全国都道府県議会議長会会議出席: |
(国際交流)中国上海市や各国地域との友好交流に関す |
年間10回の出張を予定 |
る事業を行う。 |
・海外出張:正副議長それぞれ1回の出張を予定 |
(専門的知見の活用)地方自治法第100条の2に基づ |
○議会報償費 |
き議案の調査等に必要な専門的事項に関する調査を行う |
議長団を表敬訪問する者(団体)に対し記念品を贈呈 |
。 |
年間10回の表敬訪問を見込む |
根拠法令 |
○国際交流 |
地方自治法 |
【活動指標】 |
大阪府議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例 |
・上海市人民代表大会 |
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府と上海市との友好交流事業項目確認書での合意 |
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事項に基づき、訪問と受入れを交互に実施 |
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令和2年度は代表団の派遣に要する経費を要求 |
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【友好訪問団】 |
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人数:議員10名、職員2名 |
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日数:6日間 |
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答礼宴:歓迎宴に対するお礼の宴を開催 |
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通訳:滞在期間(6日)と答礼宴での予算を計上 |
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・訪問団受入 |
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年間10団の受入を予定、うち2団との歓迎会を予定 |
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【成果指標】 |
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中国・上海市や各国地域との交流促進 |
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○専門的知見の活用 |
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コンサルティング会社への調査委託1件を予定 |
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調査テーマに関する情報収集、論点整理と検証を行い |
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成果物として、調査報告書の作成と納品を想定 |
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○議会改革関係経費 |
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【活動指標】 |
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・大阪府議会出前授業…3回程度開催予定 |
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・議員に対する調査研究サポート |
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議員研修会の開催 |
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情報提供ツール(議員用電子掲示板)の利用 |
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・職員の衆議院法制局派遣1名 |
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【成果指標】 |
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「開かれた議会」、「適切かつ効果的な議会運営」、 |
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「監視機能の充実」につながる |
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【補正理由】 |
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・事務事業の見直しによる減 |
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・正副議長の出張旅費の減等 |