事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 農空間整備事業は、「大阪府都市農業の推進及び農空 |
１．財産管理費 |
| 間の保全と活用に関する条例」に基づき、農空間保全地 |
【事業内容】府が土地改良事業で造成・取得した農業施 |
| 域において、農空間が持つ食料生産、国土・環境保全、 |
設（ため池、農道等）の適正管理（修繕 |
| 洪水調整などの公益的機能を維持増進するために、農業 |
等）と土地改良区等への譲渡にかかる補修 |
| 生産基盤の改善や安全で快適な生活環境の整備により、 |
工事、測量、境界確定等を実施 |
| 都市農業の振興と農空間の保全活用の促進及び地域の活 |
【府有施設】H30年度末時点56施設 |
| 性化を図ることを目的としています。 |
【活動指標】H30実績 改修１件 |
| 根拠法令 |
R01見込 改修１件 |
| 旧農用地整備公団法 |
R02予定 改修２件 |
| 土地改良法 |
【成果指標】適正な財産管理の実施 |
| 農業振興地域の整備に関する法律 |
【補正理由】 |
| 大阪府都市農業の推進及び農空間の保全と活用に関する |
落札差金に伴う減による補正 |
| 条例 |
２．泉州東部区域農用地総合整備事業 |
| 大阪版地方分権推進制度実施要項 |
【事業内容】泉州東部区域農用地総合整備事業に要した |
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費用の償還負担金 |
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※債務負担の現年化（20年度設定） |
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【償 還 先】旧独立行政法人緑資源機構 |
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※H20年４月１日、旧（独）緑資源機構か |
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ら（独）森林総合研究所へ事業継承。 |
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H27年４月１日より国立研究開発法人森林 |
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総合研究所を経て、H29年４月１より国立 |
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研究開発法人森林研究・整備機構森林整備 |
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センターに名称変更。 |
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【償還期間】H20年度〜R４年度 |
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【償還総額】127億円（うち関係市負担68億円） |
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【活動指標】H30年度償還 810,685千円 |
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R 1年度償還見込 811,709千円 |
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R 2年度償還予定 812,018千円 |
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R 2年度未償還額 2,430,967千円 |
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○泉州東部区域農用地総合整備事業の概要 |
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【事業主体】（独）緑資源機構（元農用地整備公団） |
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【事業期間】H９年度〜H19年度 |
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【事業区域】堺市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、 |
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和泉市、泉南市 |
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農道約14ｋｍ、区画整理等103ｈａ |
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【補正理由】 |
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市の繰上償還額の減額に伴う補正 |
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３．農空間保全地域制度（事務移譲交付金） |
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【事業内容】条例第25条第２項に基づき、第17条第２項 |
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の事務（農地の利用希望者の募集に係る同 |
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意の取得）を市町村へ移譲する。 |
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〇事務移譲交付金 |
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大阪版地方分権推進制度実施要綱第２ |
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の４による算定額 |
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【活動指標】 |
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H30年度 37市町村 |
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R1 年度 37市町村 |
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R2 年度 37市町村（予定） |
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【開始年度】H20年度〜 |
