令和2年度補正(4号) 聴覚障がい者意思疎通支援体制強化事業費

管理事業名 :障がい者福祉事業 予算要求課 自立支援課
事業名 :聴覚障がい者意思疎通支援体制強化事業費(20200322) 予算計上課 障がい福祉室
款名・項名・目名 :福祉費 障がい者福祉費 障がい者福祉推進費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 新型コロナウイルス感染予防を進め、地域において聴覚  聴覚障がい者が新型コロナウイルスなど災害時に活用で
 障がい者等が安心して医療機関を受診、生活できる環境  きる、遠隔手話サービス(PCR検査が実施可能な医療機
 整備を図るため、新型コロナウイルスや災害時に活用で  関を受診する際、タブレットの活用により遠隔手話通訳
 きる遠隔手話サービスを実施する体制整備を図る。  を受けることができるサービス)を実施する。
開始終了年度  
 令和 2年度〜  【補正理由】
  新型コロナウイルス感染症緊急経済対策にかかる必要
 額を補正するもの

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

現計予算額 0 0 0 0 0
補正額 16,542 16,542 0 0 0
査定額 16,542 16,542 0 0 0

特定財源の積算根拠

項目

現計予算額

補正要求

査定額

福祉費国庫補助金 障がい者福祉費補助金 障がい者福祉事業補助金 0 16,542 16,542

要求額の内訳

査定額の内訳

1 遠隔手話通訳サービス利用意思疎通支援
  体制強化事業
16,542千円 要求どおり
 
16,542千円
  〇国庫補助金の範囲内で実施すること。
 (1) 遠隔手話通訳サービス利用意思疎通
    支援体制強化事業
16,542千円  
 
16,542千円

明細 遠隔手話通訳サービス利用意思疎通支援体制強化事業 遠隔手話通訳サービス利用意思疎通支援体制強化事業(20200322-05880938)



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