令和２年度当初予算（政策的経費） 大阪文化フェスティバル事業費：宿泊税
| 管理事業名 |
：文化振興事業 |
予算要求課 |
文化・スポーツ室 |
| 事業名 |
：大阪文化フェスティバル事業費：宿泊税(20170425) |
予算計上課 |
文化・スポーツ室 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 府民文化費 文化振興費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 多彩で豊かな大阪の文化を核として、都市魅力を創造し |
○実施時期 |
| 、広く国内外に発信する事業として実施。府内のホール |
令和2年10月を中心に1か月〜2か月程度 |
| や劇場、公園において、上方伝統芸能や上方演芸をはじ |
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| め、音楽や演劇、ファッションなど様々なプログラムを |
○開催場所 |
| 実施。インバウンドも含めた多くの観光客を呼び込むこ |
万博記念公園、府内のホール・劇場など |
| とで国際エンターテインメント都市の実現を目指すとと |
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| もに、２０２５年の大阪・関西万博につなげていく。 |
○実施概要 |
| 開始終了年度 |
・今までの実績を踏まえ、コンテンツの充実、内外への |
| 平成２９年度〜 |
情報発信の強化を図る。 |
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□活動指標 |
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新聞・テレビに取り上げられた件数 |
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53回（H30実績） 85回（R1目標） 64件（R2目標） |
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□成果指標 |
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・プログラム公演数（主催・共催） |
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46回（H30実績） 84回（R1見込） 85回（R2目標） |
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・集客目標値（主催・共催） |
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平成30年度（実績） 139,927人 |
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令和元年度（目標） 250,000人 |
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令和２年度（目標） 250,000人 |
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□自己評価 |
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本年度は9月16日から11月17日までの約２か月にわた |
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り、万博記念公園をはじめ府内の各会場において実施。 |
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インバウンドを含む多くの観光客を呼び込むため、ノ |
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ンバーバルなプログラムを含む、多彩なプログラムを実 |
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施。大阪の魅力を広く発信した。 |
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引き続き、インバウンドも含めた多くの観光客を呼び |
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込んでいけるよう、プログラム内容の充実を図るなど、 |
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より本フェスを進化させることで成果指標である公演数 |
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、来場者数の達成につなげていく。 |
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＜宿泊税充当事業＞ |
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債務負担行為 |
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・事項 |
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大阪文化フェスティバル事業費負担金 |
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・期間 |
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令和 ２年度〜令和 ３年度 |
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・限度額(限度額文言) |
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229,645千円 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
240,756 |
117,500 |
0 |
4,000 |
119,256 |
| 要求額 |
246,531 |
90,000 |
0 |
0 |
156,531 |
| 査定額 |
230,401 |
100,000 |
0 |
0 |
130,401 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 総務費国庫補助金 |
府民文化費補助金 |
文化振興事業補助金 |
90,000 |
100,000 |
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| 文化振興基金繰入金 |
文化振興基金繰入金 |
文化振興事業基金繰入金 |
0 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 大阪文化フェスティバル事業費
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246,531千円 |
〇国庫補助金の確保に努めること |
230,401千円 |
(1) 大阪文化フェスティバル事業費
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240,000千円 |
〇経費の精査 |
229,645千円 |
(2) 事務費
|
756千円 |
〇要求どおり |
756千円 |
(3) 令和３年度、４年度事業に係る事業
者選定等業務 |
5,775千円 |
|
0千円 |
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〇ゼロ査定 |
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明細
大阪文化フェスティバル事業費 大阪文化フェスティバル事業費(20170425-00010001)
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明細
大阪文化フェスティバル事業費 事務費(20170425-00010003)
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明細
大阪文化フェスティバル事業費 令和３年度、４年度事業に係る事業者選定等業務(20170425-00010347)
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