大阪府予算編成過程公表 > 河川改良費

令和2年度当初予算(最終調整) 河川改良費

管理事業名 :河川砂防事業 予算要求課 河川室
事業名 :河川改良費(19961444) 予算計上課 河川室
款名・項名・目名 :都市整備費 河川海岸費 河川砂防費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 仮置き節の節割入力に伴う調整(政策的経費)  1.河川改良費(公共)
根拠法令  【事業内容】
 河川法  ・流域の都市化に伴う、保水・遊水機能の低下及び近年
 頻発している局所的な集中豪雨などに対し、治水安全度
 が低く、過去に水害を被るなど緊急に治水対策を要する
 箇所のうち、公共採択されている河川について、河川改
 修事業を実施。
 【事業対象】余野川、牛滝川など18河川
 【公共採択条件(主なもの)】
  1事業あたり、概ね10億円以上24億円以内の事業
 【債務負担】《限度額》1,490,000千円
       《期 間》令和2年度~令和4年度
       《目 的》出水期を避けて施工しなければ
            ならないため。
 2.河川改良費(単独)
 【事業内容】
 ・流域の都市化に伴う、保水・遊水機能の低下及び近年
 頻発している局所的な集中豪雨などに対し、治水安全度
 が低く、過去に水害を被るなど緊急に治水対策を要する
 箇所について河川改修事業を実施。
 【事業対象】上の川、東除川など36河川
 【債務負担】《限度額》1,665,000千円
       《期 間》令和2年度~令和4年度
       《目 的》出水期を避けて施工しなければ
            ならないため。
 3.河川改良費(国土強靭化)
 【事業内容】
 ・流域の都市化に伴う、保水・遊水機能の低下及び近年
 頻発している局所的な集中豪雨などに対し、治水安全度
 が低い河川に対し、河川改修、河道掘削事業等を実施。
 【事業対象】田尻川、飛鳥川など31河川
 
 【活動指標】
 ・治水安全度が低く、過去に水害を被るなど緊急に治水
 対策を要する箇所について、河川改修の事業を実施
  R 1年度末(時間雨量50ミリ程度対策)88.7%
  R 2年度末(時間雨量50ミリ程度対策)88.8%
 【成果指標(令和元年8月時点)】
  H30年度末(時間雨量50ミリ程度対策)88.6%
  治水被害軽減
  R 1年度事業実施河川 30河川
 【事業の自己評価】
 ・成果指標である河川改修の進捗を示す活動指標であり
 、継続的な事業実施により、目標達成に寄与している。
 

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 6,965,262 1,836,000 3,838,000 100,000 1,191,262
要求額 6,409,222 1,759,000 3,116,000 140,000 1,394,222
内示額 6,409,222 1,759,000 3,314,000 140,000 1,196,222
調整要求額(最終) ▲1,483,275 0 0 0 ▲1,483,275
査定額 ▲1,483,275 0 0 0 ▲1,483,275

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

都市整備債 河川海岸債 河川砂防事業債 0 0
都市整備費国庫補助金 河川海岸費補助金 河川砂防事業補助金 0 0
都市整備受託事業収入 河川海岸受託事業収入 河川砂防事業受託金 0 0

要求額の内訳

査定額の内訳

1 節割入力後細事業 ▲1,483,275 千円 要求どおり ▲1,483,275 千円
 (1) 節割入力後細々事業(準義務) ▲1,483,275 千円   ▲1,483,275 千円

明細 節割入力後細事業 節割入力後細々事業(準義務)(19961444-05350872)



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