令和2年度当初予算(部長後調整要求) 河川維持費

管理事業名 :河川砂防事業 予算要求課 河川室
事業名 :河川維持費(19961191) 予算計上課 河川室
款名・項名・目名 :都市整備費 河川海岸費 河川砂防費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
  河川の治水機能及び河川環境の保全を行う。  1.河川施設の維持
  箕面川ダム及び狭山池ダムの治水機能・周辺環境の保   【事業内容】水門、排水機場、鉄扉、堤防等の維持
 全を行う。    ・河川施設の維持
根拠法令    ・西三荘抽水所維持操作負担金(大阪市へ負担)
 河川法第15条の2、第99条      負担割合=調節池予定排水量/総排水量
   ・高見排水機場管理負担金(水資源機構へ負担)
     負担割合=府2.2%(管理協定に規定)
   ・毛馬、大間排水機場(近畿地方整備局より受託)
   ・旧猪名川排水機場(兵庫県より受託)
   ・箕面川ダムの維持管理
   ・狭山池ダムの維持管理
 【債務負担】
  《限度額》72,410千円
  《期 間》令和2年度〜令和3年度
  《目 的》出水期を避けて施工しなければならない
       ため。
 
 【活動指標】
   H30年度:点検施設数192施設、更新数 5箇所
   R 1年度:点検施設数192施設、更新数 6箇所
   R 2年度:点検施設数192施設、更新数 5箇所
 【成果指標】
   河川の治水機能及び河川環境の保全
 【事業終期】
   府民の安心・安全を守る河川管理施設は、防災施設
  として常に確実な機能を発揮させなければならず、継
  続して維持管理していく必要がある。
 
 【調整要求の理由】
  非常勤職員の期末手当の調整のため
 
 【部長後調整要求理由】
  非常勤職員の報酬単価及び社会保険料率の改定等に伴
 う増

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 1,786,814 0 0 1,295,697 491,117
要求額 1,812,422 0 0 1,281,433 530,989
内示額 1,815,665 0 0 1,281,433 534,232
調整要求額(部長後) 794 0 0 0 794
査定額 794 0 0 0 794

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

都市整備受託事業収入 河川海岸受託事業収入 河川砂防事業受託金 0 0
都市整備使用料 河川海岸使用料 河川砂防事業使用料 0 0
みどりの基金繰入金 みどりの基金繰入金 河川砂防事業基金繰入金 0 0

要求額の内訳

査定額の内訳

1 河川維持費(単独) 794千円 要求どおり 794千円
 (1) 河川施設の維持(維持) 794千円   794千円

明細 河川維持費(単独) 河川施設の維持(維持)(19961191-00010003)



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