平成31年度当初予算(政策的経費) 近未来技術等社会実装事業費

管理事業名 :企画調整事業 予算要求課 企画室
事業名 :近未来技術等社会実装事業費(20190063) 予算計上課 企画室
款名・項名・目名 :総務費 政策企画費 計画調査費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 革新的な技術の一つである自動運転技術を活用し、交通  (1)自動運転技術活用促進事業
 不便地における新たな移動サービスを実現することで、  府内市町村に対し、府におけるこれまでの取組みの成果
 少子高齢化社会における公共交通の維持・向上や高齢者  や、自動運転技術に関する専門的な知見、先進事例に関
 の外出機会の拡大による健康寿命の延伸をめざし、生涯  する情報やノウハウを提供。
 を通じて心身ともに健康で、それぞれの能力を活かして  (2)河内長野市における自動運転社会実装事業
 輝きながら暮らし続けることのできる社会を実現させる  自動運転走行の公道での実証事業の実施及び、実証事業
 。  を通じた社会実装に向けた検証。
 *内閣府において公募のあった「近未来技術等社会実装  
 事業」に、大阪府と河内長野市が共同提案し採択(H30.  <活動指標>
 8)  ・府内市町村への説明会の実施(2回)
開始終了年度  ・先進事例の研究
 平成31年度〜平成32年度  ・協議会の開催(4回)
 ・自動運転の実証実験及びモニター調査の実施
 <成果指標>
 ・府内における自動運転技術の活用を検討する地域の増
 加
 ・河内長野市民を対象とした意識調査「高齢者にとって
 の暮らしやすさ」満足度向上と、健康増進プログラムの
 参加者数の増加

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 0 0 0 0 0
要求額 1,876 0 0 0 1,876
査定額 1,876 0 0 0 1,876

要求額の内訳

査定額の内訳

1 近未来技術(自動運転)社会実装事業 1,876千円 要求どおり 1,876千円
 (1) 自動運転技術活用促進事業
 
1,314千円  
 〇H31年度に限り事業実施を認める。
1,314千円
 (2) 自動運転社会実装事業 562千円   562千円

明細 近未来技術(自動運転)社会実装事業 自動運転社会実装事業(20190063-02610827)

明細 近未来技術(自動運転)社会実装事業 自動運転技術活用促進事業(20190063-02610828)



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