平成31年度当初予算（政策的経費） 災害時多言語支援事業費
| 管理事業名 |
：国際交流推進事業 |
予算要求課 |
国際課 |
| 事業名 |
：災害時多言語支援事業費(20190005) |
予算計上課 |
都市魅力創造局 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 府民文化費 国際交流費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 災害時において、府と公益財団法人大阪府国際交流財団 |
・府域の外国人に対して必要な災害情報を即座に多言語 |
| （以下「OFIX」とする）が共同で設置する災害時多言語 |
化し、的確に伝える「災害多言語支援センターウェブサ |
| 支援センターの情報発信機能を大幅に強化し、増加する |
イト（仮称）」「災害情報発信アプリ（仮称）」の開発 |
| 訪日外国人が必要とする情報を「迅速」「的確」かつ「 |
及び管理・運営をOFIXに委託。 |
| 分かりやすく」手元に届けるための取組みを実施 |
また、OFIXに設置する災害多言語支援センターを常設化 |
| 開始終了年度 |
し、通常時は災害ボランティアの養成研修を実施できる |
| 平成３１年度〜 |
体制を確保。 |
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・交通・宿泊関連事業者等に対し、災害時に外国人への |
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多言語対応が適切にできるよう、外国人ボランティアを |
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活用した実践的な講座をOFIXに委託して実施。 |
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【活動指標・成果指標】 |
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「WEBサイトと災害アプリ」 |
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・活動指標 啓発カードの配付（企画・観光課事業） |
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・成果指標 災害ウェブサイトの閲覧数 |
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３万件／年（災害発生時 100万件／年） |
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アプリダウンロード数 |
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1,100万件／年（年間来阪外客数) |
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「センター常設化」 |
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・活動指標 災害多言語ボランティアの訓練 |
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・成果指標 災害多言語ボランティア新規登録数30名 |
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「災害対応講座」 |
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・活動指標 多言語対応講座の開催 |
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・成果指標 受講内容を事業者が実践した割合 80％ |
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※受講後の事業者アンケートや現場確認 |
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にて確認 |
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債務負担行為 |
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・事項 |
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災害時多言語情報発信基盤整備事業委託料 |
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・期間 |
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平成３１年度〜平成３３年度 |
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・限度額(限度額文言) |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
72,961 |
0 |
0 |
0 |
72,961 |
| 査定額 |
2,367 |
0 |
0 |
0 |
2,367 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 災害時多言語情報発信基盤整備事業
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70,594千円 |
〇０査定
※国が外国人観光客向けの災害情報配信サー |
0千円 |
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ビスを始める予定であり、国サービスとの連携を検討す |
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べき。
※観光客向けサイトを新設するより、現状でも |
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5言語に対応している「おおさか防災ネット」をさらに |
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多言語化し、情報提供体制を一元化した方が府民・来阪 |
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者にわかりやすいのではないか。 |
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| (1) 災害時多言語情報発信基盤整備事業 |
70,594千円 |
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0千円 |
２ 事業者向け災害対応講座
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2,367千円 |
〇要求どおり |
2,367千円 |
| (1) 事業者向け災害対応講座 |
2,367千円 |
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2,367千円 |
明細
災害時多言語情報発信基盤整備事業 災害時多言語情報発信基盤整備事業(20190005-00490093)
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明細
事業者向け災害対応講座 事業者向け災害対応講座(20190005-00500095)
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