平成31年度当初予算(政策的経費) 産業デザインセンター事業費
管理事業名 |
:新事業創造事業 |
予算要求課 |
商業・サービス産業課 |
事業名 |
:産業デザインセンター事業費(20060567) |
予算計上課 |
中小企業支援室 |
款名・項名・目名 |
:商工労働費 商工業費 商工業振興費 |
|
事業概要 |
目的 |
内容 |
中小企業におけるデザイン活用の促進、デザイン人材の |
産業デザインセンターは、新事業デザイン相談、デザイ |
育成及びデザインに関する情報の提供により、経営力や |
ン人材の育成、デザイン情報の提供など、企業活動をデ |
商品・サービス開発力の強化を図る。 |
ザイン面から総合的に支援している。 |
|
【活動指標】 |
|
1 府内中小企業のデザイン活用を支援するための相談 |
|
事業を実施する。 |
|
・相談件数(簡易相談は含まない) |
|
H27 95社(587件)H28 116社(794件) |
|
H29 116社 (829件) H30見込 80社(600件) |
|
H31目標 50社(600件) |
|
2 デザインを活用できる人材を育成するため大阪府 |
|
デザイン・オープン・カレッジを実施する。 |
|
・受講者数 |
|
H27 191名、H28 198名、H29 276名、 |
|
H30見込 200名、H31目標 200名 |
|
3 国内外のデザイン関連情報やセンターの事業情報な |
|
ど中小企業者やデザイナー及び一般府民に対して |
|
ホームページやメールマガジンにより提供する。 |
|
・メルマガ発行件数 |
|
H27 32回、H28 29回、H29 29回、H30見込 30回 |
|
H31目標 30回 |
|
【成果指標】 |
|
1 デザイン相談課題解決件数 |
|
H27 63社、H28 63社、H29 64社、 |
|
H30見込 50社、H31目標 50社 |
|
(課題解決企業の定義) |
|
@相談企業の課題整理を行い、適切なデザイナー |
|
を紹介した企業 |
|
A相談企業の課題整理を行い、事業の方向性等を |
|
明確にした企業 |
|
B新商品・新サービスが市場に出るなど成果が出 |
|
たと報告があった企業 |
|
2 デザイン・オープン・カレッジ受講者満足度 |
|
H27 98.2%、H28 96.2%、H29 97.1%、 |
|
H30 見込 95.0%、H31 目標 95.0% |
|
3 ホームページアクセス件数、メルマガ登録件数 |
|
ホームページ メルマガ |
|
H28 17,064件、5,199件 |
|
H29 17,130件、5,243件 |
|
H30見込 21,000件、5,500件 |
|
H31目標 21,000件、5,500件 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初 |
10,741 |
0 |
0 |
1,100 |
9,641 |
要求額 |
10,756 |
0 |
0 |
1,100 |
9,656 |
査定額 |
10,756 |
0 |
0 |
1,100 |
9,656 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
雑入 |
商工労働費雑入 |
新事業創造事業雑入 |
1,100 |
1,100 |
|
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 産業デザインセンター事業費 |
9,912千円 |
要求どおり |
9,912千円 |
(1) 新事業デザイン相談事業費 |
9,912千円 |
|
9,912千円 |
2 大阪府デザイン・オープン・カレッジ事 業費 |
844千円 |
要求どおり |
844千円 |
(1) 大阪府デザイン・オープン・カレッ ジ事業費 |
844千円 |
|
844千円 |
明細
産業デザインセンター事業費 新事業デザイン相談事業費(20060567-00030006)
|
明細
大阪府デザイン・オープン・カレッジ事業費 大阪府デザイン・オープン・カレッジ事業費(20060567-00040009)
|