平成31年度当初予算(部長後調整要求) ダム建設費

管理事業名 :河川砂防事業 予算要求課 河川室
事業名 :ダム建設費(19961964) 予算計上課 河川室
款名・項名・目名 :都市整備費 河川海岸費 河川砂防費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 仮置き節の節割入力に伴う調整(政策的経費)  1.ダム建設費(公共)
根拠法令  (1)安威川ダム建設事業(公共)
 河川法 水源地域対策特別措置法  【事業内容】100年に一度の大雨(時間雨量80ミリ程度)
       への対応として、河川改修とあわせて、
       ダムの建設を実施する。
 【事業対象】安威川ダム1箇所
 【実施期間】〜平成35年度
 【債務負担(ダム建設(公共))】
  《限度額》3,456,359千円
  《期 間》平成31年度〜平成34年度
  《目 的》・左岸道路築造工事、鉄塔移設工事等とし
        て複数工区施工を行うが、これ以上の工
        事分割が不可能なため。
 2.ダム建設費(単独)
 (1)安威川ダム建設事業(単独)
 【事業内容】ダム建設による水没地域の関係地区住
       民に対する生活再建対策及び地域整備
       に必要な事業を実施する。
 【事業対象】安威川ダム1箇所
 【実施期間】〜平成35年度
 【債務負担(ダム建設(単独))】
  《限度額》642,780千円
  《期 間》平成31年度〜平成34年度
  《目 的》残土処分地整備工事については、大規模土
       工や河川切替工事の出水期を回避した工期
       設定をするなど、工期が長期に及ぶため。
 【活動指標】
  大阪府の治水対策である「逃げる」「防ぐ」「凌ぐ」
 の施策を踏まえたダム建設事業の整備
 安威川ダム建設事業整備進捗率(全体事業費153,600百
 万円)
 H29年度累計出来高 115,144百万円 74.96%
 H30年度累計出来高 122,144百万円 79.52%
 H31年度累計出来高 129,144百万円 84.08%
 【成果指標】
  河川整備計画に基づき、治水対策のためのダム建設を
 実施
 【事業の自己評価】
  成果指標である安威川ダム建設の進捗を示す活動指標
 であり、継続的な事業実施により、目標達成に寄与して
 いる。
 
 【部長後調整要求理由】
 ・特別債の充当に伴う財源調整

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 8,050,542 3,850,000 3,149,000 169,960 881,582
要求額 8,005,242 3,850,000 2,837,000 58,960 1,259,282
内示額 8,005,242 3,850,000 2,837,000 58,960 1,259,282
調整要求額(部長後) 0 0 312,000 0 ▲312,000
査定額 0 0 312,000 0 ▲312,000

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

雑入 都市整備費雑入 河川砂防事業雑入 0 0
都市整備費国庫補助金 河川海岸費補助金 河川砂防事業補助金 0 0
都市整備費負担金 河川海岸費負担金 河川砂防事業負担金 0 0
都市整備受託事業収入 河川海岸受託事業収入 河川砂防事業受託金 0 0
都市整備債 河川海岸債 河川砂防事業債 312,000 312,000

要求額の内訳

査定額の内訳

1 ダム建設費(公共) 0千円 要求どおり 0千円
 (1) 安威川ダム建設事業(公共)【建設
    】
0千円  
 
0千円

明細 ダム建設費(公共) 安威川ダム建設事業(公共)【建設】(19961964-00010006)



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