平成30年度補正(9号)(課長後調整要求) 福祉のまちづくり推進事業費<政策的経費>
管理事業名 |
:建築指導事業 |
予算要求課 |
建築指導室 |
事業名 |
:福祉のまちづくり推進事業費<政策的経費>(20170526) |
予算計上課 |
建築指導室 |
款名・項名・目名 |
:住宅まちづくり費 住宅まちづくり管理費 建築指導費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
国や市町村と連携して、鉄道事業者が実施する駅舎の |
【活動指標】エレベーター設置補助駅数 |
エレベーター整備事業に対して補助を実施することによ |
平成28年度 0駅 |
り、車いす使用者が当該駅舎を利用することが可能とな |
平成29年度 1駅 |
るなど、障がい者や高齢者にとって駅舎の利便性が大き |
平成30年度 2駅(予定) |
く向上する。 |
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【成果指標】バリアフリー法に基づく基本方針の目標 |
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平成32年度末までに、1日あたりの平均利用客数が |
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3千人以上の駅舎について、原則として全てについて、 |
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エレベーター等の設置により移動等円滑化を実施する。 |
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【自己評価】 |
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鉄道駅舎を利用する障がい者や高齢者の利便性が大き |
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く向上する事業であり、継続的に事業を実施することに |
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より、バリアフリー法に基づく基本方針の目標達成に寄 |
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与している。 |
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〔基準適合の設備により段差解消されている駅の割合〕 |
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平成23年度 88.0% |
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平成24年度 88.8% |
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平成25年度 90.0% |
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平成26年度 91.6% |
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平成27年度 91.9% |
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【終了年度】 |
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平成32年度(予定) |
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※現行基本方針の計画期間の終了年度 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
37,500 |
0 |
33,000 |
0 |
4,500 |
補正額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
内示額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
調整要求額(課長後) |
0 |
0 |
▲5,000 |
0 |
5,000 |
査定額 |
0 |
0 |
▲5,000 |
0 |
5,000 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
住宅まちづくり債 |
住宅まちづくり管理債 |
建築指導事業債 |
33,000 |
▲5,000 |
▲5,000 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 鉄道駅バリアフリー推進事業 |
0千円 |
要求どおり |
0千円 |
(1) 鉄道駅バリアフリー推進事業 |
0千円 |
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0千円 |
明細
鉄道駅バリアフリー推進事業 鉄道駅バリアフリー推進事業(20170526-00010001)
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