平成30年度補正(9号) 介護福祉士修学資金等貸付事業
管理事業名 |
:地域福祉事業 |
予算要求課 |
福祉人材・法人指導課 |
事業名 |
:介護福祉士修学資金等貸付事業(20182262) |
予算計上課 |
地域福祉推進室 |
款名・項名・目名 |
:福祉費 社会福祉費 社会福祉総務費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
一億総活躍社会の実現に向けた「新・三本の矢」のう |
@介護福祉士養成施設就学者への修学資金の貸付 |
ち第三の矢『安心につながる社会保障』(介護離職ゼロ |
介護福祉士をめざす学生の増加と入学後の修学を支 |
)において地域包括ケアシステムの構築に向けて必要と |
援するとともに、卒業後の介護現場への就労・定着を |
なる介護サービスの確保を図るとともに、十分に働ける |
促進するために修学資金の貸付を行う。(5年間介 |
方が介護のために離職せざるを得ない状況を防ぎ、希望 |
護福祉士として従事すれば返還免除) |
する者が働き続けられる社会の実現を目指すため、介護 |
【貸付額】 |
サービスを支える介護人材の確保に向けた取組を行う。 |
ア 学費 5万円 |
【補正の理由】 |
イ 入学準備金 20万円 |
府費負担分について、当該年度の貸付実績に応じて計 |
ウ 就職準備金 20万円 |
上するもの。 |
エ 国家試験受験対策費用 4万円(年額) |
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オ 生活費加算 4.2万円程度(月額) |
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※生活保護受給者及びこれに準ずる経済状況にあ |
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る者に限る |
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A介護福祉士実務者研修受講者への受講費用の貸付 |
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介護福祉士の資格を取得するため、介護福祉士実務 |
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者研修を受講する実務経験3年以上(年度内の見込み |
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を含む)の介護職員に対して受講資金の貸付を行う。 |
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(2年間介護福祉士として従事すれば返還免除) |
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【貸付額】20万円(上限) |
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B離職した介護職員への再就職準備金の貸付 |
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離職した介護人材のうち介護職員として1年以上勤 |
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務していた有資格者(介護福祉士・実務者研修修了 |
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者・初任者研修修了者など)が介護職員として再就職 |
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する際に必要となる就職準備金の貸付を行う。(2年 |
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間介護職員として従事すれば返還免除) |
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【貸付額】40万円(上限・1人1回限り) |
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C社会福祉士の養成施設就学者への修学資金の貸付 |
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社会福祉士をめざす学生の増加と入学後の修学を支 |
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援するとともに、卒業後の相談・援助現場への就労・ |
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定着を促進するために修学資金の貸付を行う。(5年 |
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間社会福祉士として従事すれば返還免除) |
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【貸付額】 |
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ア 学費 5万円 |
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イ 入学準備金 20万円 |
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ウ 就職準備金 20万円 |
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エ 国家試験受験対策費用 4万円(年額) |
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オ 生活費加算 4.2万円程度(月額) |
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※生活保護受給者及びこれに準ずる経済状況にあ |
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る者に限る |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
補正額 |
15,014 |
0 |
0 |
0 |
15,014 |
査定額 |
15,014 |
0 |
0 |
0 |
15,014 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 介護福祉士修学資金等貸付事業 |
15,014千円 |
要求どおり |
15,014千円 |
(1) 介護福祉士修学資金等貸付事業 |
15,014千円 |
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15,014千円 |
明細
介護福祉士修学資金等貸付事業 介護福祉士修学資金等貸付事業(20182262-01320542)
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