平成30年度補正(9号) 農空間保全地域制度促進事業費
管理事業名 |
:農空間整備事業 |
予算要求課 |
農政室 |
事業名 |
:農空間保全地域制度促進事業費(20141534) |
予算計上課 |
農政室 |
款名・項名・目名 |
:環境農林水産費 農地費 土地改良費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
大阪府都市農業の推進及び農空間の保全と活用に関す |
1 農地中間管理機構事業等推進事業費 |
る条例に基づき、農空間保全地域において、公益的機能 |
(1)農地中間管理機構事業費 |
の発揮を図るため農を活かした地域づくり及び農地の有 |
貸付を希望する農地所有者から農地を借受 |
効利用を促進し、府民の健康的で快適な暮らしの実現及 |
け、担い手農家や新規参入希望者等に貸付を |
び安全で活気と魅力に満ちた都市づくりを推進する。 |
行う。 |
さらに農業の競争力強化のために不可欠な農業構造の |
(2)府推進事業費 |
改革と生産コストの削減を強力に推進するため、農地中 |
市町村や各種農業団体への事業制度の周知 |
間管理機構による担い手への農地集積と集約化の加速化 |
など円滑な機構事業の活動支援を行う。 |
を支援する。 |
2 農空間保全地域制度推進事業費 |
開始終了年度 |
(1)農空間保全地域制度推進事業費 |
平成20年度〜 |
農空間づくり協議会による計画づくり等に |
根拠法令 |
コーディネーター役として参画し、取り組み |
農地中間管理事業の推進に関する法律 |
に対する支援や遊休農地の再生作業及び土壌 |
大阪府都市農業の推進及び農空間の保全と活用に関する |
改良の取り組みに対する支援を行う |
条例大阪府耕地事業補助金交付要綱 |
(2)農地有効利用促進事業費 |
大阪府耕作放棄地再生利用緊急対策交付金交付要綱 |
各市町村に設置されている農空間保全委員会 |
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に参画し、農地の賃借に関する情報の提供や、 |
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農地集積等のコンサルティングを行う |
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(3)農空間プラットフォーム推進事業費 |
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農を活かした活動の充実等により、プラット |
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フォームに参画する府民・団体の拡大を図り、 |
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府民協働で農空間を保全し、農空間が持つ多様 |
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な機能の発揮促進を図る |
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【活動指標】 |
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農空間保全地域面積 11,451ha(25年度) |
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<30年度予定> 農を活かした地域づくり :200ha |
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<29年度実績> 遊休農地等の保全活用面積: 89ha |
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<28年度実績> 遊休農地等の保全活用面積:113ha |
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<補正理由> |
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執行見込の減・国庫補助金の確定による減 |
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【成果指標】 |
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・農空間の公益的機能を確保 |
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・農を活かした地域づくりの促進 |
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・府民が農空間と触れあえる機会の創出 |
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【自己評価】 |
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・農空間保全地域制度を推進し、地域単位の農空間 |
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の保全・活用を促進することにより、農空間の公 |
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益的機能の確保に寄与 |
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【事業期間】 |
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平成20年度〜 |
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農地中間管理事業:平成26年度〜 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
103,216 |
96,912 |
0 |
1 |
6,303 |
補正額 |
▲22,604 |
▲21,182 |
0 |
0 |
▲1,422 |
査定額 |
▲22,604 |
▲21,182 |
0 |
0 |
▲1,422 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 農地中間管理機構事業等推進事業費 |
▲22,220 千円 |
要求どおり |
▲22,220 千円 |
(1) 府推進事業費 |
▲2,259 千円 |
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▲2,259 千円 |
(2) 農地中間管理機構事業費 |
▲19,961 千円 |
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▲19,961 千円 |
2 農空間保全地域制度推進事業費 |
▲384 千円 |
要求どおり |
▲384 千円 |
(1) 農空間保全地域制度推進事業費 |
▲170 千円 |
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▲170 千円 |
(2) 農空間プラットフォーム推進事業 |
▲214 千円 |
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▲214 千円 |
明細
農地中間管理機構事業等推進事業費 府推進事業費(20141534-00020002)
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明細
農地中間管理機構事業等推進事業費 農地中間管理機構事業費(20141534-00020016)
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明細
農空間保全地域制度推進事業費 農空間保全地域制度推進事業費(20141534-00040005)
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明細
農空間保全地域制度推進事業費 農空間プラットフォーム推進事業(20141534-00040021)
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