平成30年度補正(９号) 福祉対策整備費（府立高等学校）
| 管理事業名 |
：府立高等学校建設事業 |
予算要求課 |
施設財務課 |
| 事業名 |
：福祉対策整備費（府立高等学校）(19962297) |
予算計上課 |
施設財務課 |
| 款名・項名・目名 |
：教育費 高等学校費 学校建設費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 生徒等が学校内を安全かつ自由に移動できるよう「大 |
【事業内容】 |
| 阪府福祉のまちづくり条例」、「第４次大阪府障がい |
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| 者計画」及び「障害者差別解消法」に基づき、バリアフ |
〔福祉のまちづくり総合対策工事〕 |
| リー化の推進等の総合的な福祉整備工事等を行う。 |
階段の手すりや段差解消のためのスロープ等を設置す |
| 根拠法令 |
るとともに整備基準に適合する福祉仕様のトイレへ改修 |
| 大阪府福祉のまちづくり条例 |
する等、学校施設のバリアフリー化を図る。 |
| 第４次大阪府障がい者計画 |
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| 障害者差別解消法 |
〔エレベータの設置工事〕 |
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車椅子を使用する生徒等が、安全かつ自由に校舎内を |
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上下移動できるよう計画的にエレベータを設置する。１ |
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年目に設計を行い、２年目に設置工事を行う。 |
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〔エレベータの改修工事〕 |
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既設エレベーターのうち、メーカーからの部品調達困 |
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難が予想される機種について、順次改修を行う。 |
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【事業対象】 |
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〔福祉のまちづくり総合対策工事〕 |
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高等学校 工事・設計２校 |
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〔エレベータの設置工事〕 |
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高等学校 工事１校 設計３校 |
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〔エレベータの改修工事〕 |
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高等学校 工事３校 設計２校 |
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【補正理由】 |
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大阪府北部を震源地とする地震及び台風21号の襲来によ |
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り工事の実施が困難となったため減額する |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
407,586 |
0 |
342,000 |
0 |
65,586 |
| 補正額 |
▲228,841 |
0 |
▲175,000 |
0 |
▲53,841 |
| 査定額 |
▲228,841 |
0 |
▲175,000 |
0 |
▲53,841 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 教育債 |
高等学校債 |
府立高等学校建設事業債 |
342,000 |
▲175,000 |
▲175,000 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 既設高等学校福祉対策整備費 |
▲228,841 千円 |
要求どおり |
▲228,841 千円 |
| (1) 福祉対策整備費 |
▲228,841 千円 |
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▲228,841 千円 |
明細
既設高等学校福祉対策整備費 福祉対策整備費(19962297-00010001)
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