平成３０年度補正(第２号) 動物愛護管理事業費＜政策的経費＞
| 管理事業名 |
：動物愛護事業 |
予算要求課 |
動物愛護畜産課 |
| 事業名 |
：動物愛護管理事業費＜政策的経費＞(20180669) |
予算計上課 |
動物愛護畜産課 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 動物愛護畜産業費 動物愛護畜産振興費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 人と動物が共に暮らす豊かな地域環境の実現を図るた |
１ 譲渡促進事業 |
| め、引取数削減・返還譲渡率向上につながる府民と協働 |
譲渡可能な動物を増やすため、専門家へしつけ等のト |
| 可能な取組みを推進する。 |
レーニングやトリミングを委託することで収容動物の資 |
| 根拠法令 |
質を改善する |
| 大阪府基金条例 |
【活動指標】 |
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譲渡可能動物の増加数：平成30年度 10頭(見込) |
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２ 引取り数削減事業 |
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所有者のいない猫に起因する問題等に関して、総合的 |
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にコーディネートすることにより地域団体等を支援する |
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【活動指標】 |
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支援を実施した地域数：平成30年度 2地域(見込) |
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３ 飼養管理等サポート事業 |
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十分な管理が困難な動物の飼養管理、治療、譲渡等を |
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民間団体等へ委託を行う |
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【活動指標】 |
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飼養管理を委託した動物数：平成30年度 15頭(見込) |
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４ 動物愛護管理基金積立金 |
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動物愛護管理基金の設置に伴い、府民等から募る寄附 |
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金を積み立てる。 |
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【成果指標】 |
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平成18年に策定した大阪府動物愛護管理推進計画に基づ |
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き大阪府域全体で |
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①府民への犬の返還譲渡率の向上 |
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平成18年度 24.7%(実績) 平成35年度 70.0%(目標) |
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①府民への猫の返還譲渡率の向上 |
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平成18年度 0.8%(実績) 平成35年度 10.0%(目標) |
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②府民からの犬の引取り数の削減 |
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平成18年度 1,607頭(実績) 平成35年度 400頭(目標) |
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②府民からの猫の引取り数の削減 |
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平成18年度 1,933匹(実績) 平成35年度 500匹(目標) |
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【補正理由】 |
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動物愛護管理基金の設置に伴い、平成30年度に府民等 |
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から募る寄附金及び基金の運用益を基金に積み立てるた |
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め。加えて、当初寄附金を財源としていた事業について |
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、基金繰入金に財源更正するため。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
1,277 |
0 |
0 |
1,277 |
0 |
| 補正額 |
1,282 |
0 |
0 |
1,282 |
0 |
| 査定額 |
1,282 |
0 |
0 |
1,282 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 利子及び配当金 |
利子及び配当金 |
動物愛護事業利子 |
0 |
5 |
5 |
| 環境農林水産費寄附金 |
動物愛護畜産業費寄附金 |
動物愛護事業寄附金 |
1,277 |
0 |
0 |
| 動物愛護管理基金繰入金 |
動物愛護管理基金繰入金 |
動物愛護事業基金繰入金 |
0 |
1,277 |
1,277 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 譲渡促進事業 |
0千円 |
要求どおり |
0千円 |
| (1) 収容動物資質改善委託 |
0千円 |
|
0千円 |
| ２ 引取り数削減事業 |
0千円 |
要求どおり |
0千円 |
(1) 所有者のいない猫対策コーディネート
経費 |
0千円 |
|
0千円 |
| ３ 飼養管理等サポート事業 |
0千円 |
要求どおり |
0千円 |
| (1) 収容動物の飼養管理・譲渡等委託経費 |
0千円 |
|
0千円 |
| ４ 動物愛護管理基金積立金 |
1,282千円 |
要求どおり |
1,282千円 |
| (1) 動物愛護管理基金積立金 |
1,282千円 |
|
1,282千円 |
明細
譲渡促進事業 収容動物資質改善委託(20180669-00010006)
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明細
引取り数削減事業 所有者のいない猫対策コーディネート経費(20180669-00020003)
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明細
飼養管理等サポート事業 収容動物の飼養管理・譲渡等委託経費(20180669-00030005)
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明細
動物愛護管理基金積立金 動物愛護管理基金積立金(20180669-00040007)
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