平成30年度当初予算(政策的経費) 若者安定就職応援事業費
管理事業名 |
:雇用就労支援事業 |
予算要求課 |
就業促進課 |
事業名 |
:若者安定就職応援事業費(20160623) |
予算計上課 |
雇用推進室 |
款名・項名・目名 |
:商工労働費 労政費 労政費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
府まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標である |
○地域創生推進交付金活用事業 |
「若い世代の結婚・出産・子育ての希望を実現する」を |
1.金融機関との連携による就職支援事業 |
達成するため、金融機関との連携による就職支援を実施 |
《活動指標》 |
し、若者と優良な中小企業の結びつけを促進する。 |
・合同企業説明会開催回数 6回 |
大阪の基幹産業である「ものづくり」にかかる人材育 |
・逆オファー交流会開催回数 6回 |
成を促進する。 |
・企業および求職者間のアプローチ数 25人/社 |
開始終了年度 |
《成果指標》 |
平成27年度〜平成30年度 |
・安定就職者数 |
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H27:239人(実績) H27.7事業開始 |
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H28:742人(実績) H28.9事業開始 |
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H29:396人(9月末実績) H29.4事業開始 |
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700人(年度末見込) |
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H30:700人(目標) |
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《自己評価》 |
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・合同企業説明会の開催は、成果指標である安定就 |
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職者数に直結するものであり、金融機関等が推薦 |
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する「成長性」・「安定性」に優れた府内中小企 |
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業と若者とのマッチングの場を創出することによ |
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り、目標達成に寄与している。 |
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2.ものづくり企業魅力発信事業 |
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《活動指標》 |
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・協力企業社数 100社 |
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《成果指標》 |
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・インターンシップ参加者数 |
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H27: 1人 (実績) H27.7事業開始 |
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H28: 35人(実績) H28.9事業開始 |
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H29:113人(9月末実績) H29.4事業開始 |
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113人(年度末見込) |
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H30:100人 (目標) |
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《自己評価》 |
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・協力企業者数の確保は、成果指標であるインター |
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ンシップ参加者数に必須である。継続的な協力企 |
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業の開拓により、成果指標の目標達成に寄与して |
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いる。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初予算額 |
14,459 |
7,229 |
0 |
0 |
7,230 |
要求額 |
18,852 |
9,426 |
0 |
0 |
9,426 |
査定額 |
18,852 |
9,426 |
0 |
0 |
9,426 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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商工労働費国庫補助金 |
労政費補助金 |
雇用就労支援事業補助金 |
9,426 |
9,426 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 【地方創生】金融機関との連携による支 援 |
16,321千円 |
要求どおり |
16,321千円 |
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○事業実施にあたっては国交付金の採択を条件とする。 |
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○国交付金事業終了後の取り組みについては、成果指標 |
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の達成状況や費用対効果の検証等を踏まえ、原則、地 |
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方負担額(一般財源)の範囲内で実施を判断。 |
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(1) 運営委託 |
16,321千円 |
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16,321千円 |
2 【地方創生】ものづくり企業魅力発信事 業 |
2,531千円 |
要求どおり |
2,531千円 |
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○事業実施にあたっては国交付金の採択を条件とする。 |
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○国交付金事業終了後の取り組みについては、成果指標 |
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の達成状況や費用対効果の検証等を踏まえ、原則、地 |
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方負担額(一般財源)の範囲内で実施を判断。 |
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(1) コーディネーター費 |
2,490千円 |
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2,490千円 |
(2) ものづくり企業向け事業 |
41千円 |
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41千円 |
明細
【地方創生】金融機関との連携による支援 運営委託(20160623-00010002)
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明細
【地方創生】ものづくり企業魅力発信事業 コーディネーター費(20160623-00080013)
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明細
【地方創生】ものづくり企業魅力発信事業 ものづくり企業向け事業(20160623-00080014)
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