平成３０年度当初予算（政策的経費） 水素関連ビジネス創出基盤形成事業費
| 管理事業名 |
：新エネルギー産業推進事業 |
予算要求課 |
新エネルギー産業課 |
| 事業名 |
：水素関連ビジネス創出基盤形成事業費(20150737) |
予算計上課 |
成長産業振興室 |
| 款名・項名・目名 |
：商工労働費 商工業費 商工業振興費 |
|
事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 多様な企業集積を誇る大阪の強みを活かしつつ、様々 |
１ H2Osakaビジョン推進会議等の運営 |
| な分野での水素需要の拡大による府内企業の活躍フィー |
水素関連ビジネスの創出・拡大方策について検討 |
| ルドの創出・拡大、府内中小企業による参入促進等を進 |
２ 水素利活用機器導入促進事業 |
| め、もって将来に大きな成長が見込まれる水素関連ビジ |
（１）本邦初の市販燃料電池（FC）フォークリフトに |
| ネスによる大阪産業の成長実現を図る。 |
よるショーケース機能の維持・発展 |
| 開始終了年度 |
（２）燃料電池（FC）バスを活用した水素の普及啓発 |
| 平成２７年度〜平成３２年度 |
【活動指標】 |
|
・水素需要拡大に関する研究会等の開催回数 |
|
28年度：18回 29年度：15回 30年度：11回 |
|
・FCフォークリフトに係る関係事業者への周知 |
|
29年度：8回 30年度：8回 |
|
・FCバス体験乗車会の実施に向けた関係者会議 |
|
30年度：5回 |
|
【成果指標】 |
|
・水素関連ビジネス創出件数（累計） |
|
29年度：2件 30年度：3件以上 |
|
・FCフォークリフト導入件数 |
|
29年度：2台 30年度：2台 |
|
・FCバス体験乗車会の開催 |
|
30年度：3回 |
|
【事業の自己評価】 |
|
水素関連ビジネス創出基盤形成事業の実施にあたっては |
|
、産学官プラットフォームのもと、プロジェクト創出に |
|
向けた検討や新たな水素アプリケーションの導入支援を |
|
行うことにより、府内企業が参入できる産業フィールド |
|
の拡大に寄与している。 |
|
※本事業は、3年ごとに効果を検証し、事業展開のあり |
|
方を検討する。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
5,587 |
0 |
0 |
0 |
5,587 |
| 要求額 |
5,459 |
0 |
0 |
0 |
5,459 |
| 査定額 |
5,459 |
0 |
0 |
0 |
5,459 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ H2Osakaビジョン推進会議等の運営 |
459千円 |
要求どおり |
459千円 |
| (1) H2Osakaビジョン推進会議等の運営 |
459千円 |
|
459千円 |
| ２ 水素利活用機器導入促進事業 |
5,000千円 |
要求どおり |
5,000千円 |
| (1) 水素利活用機器導入促進事業 |
5,000千円 |
|
5,000千円 |
明細
H2Osakaビジョン推進会議等の運営 H2Osakaビジョン推進会議等の運営(20150737-00010001)
|
明細
水素利活用機器導入促進事業 水素利活用機器導入促進事業(20150737-00100014)
|
