平成30年度当初予算(政策的経費) 障がいのある生徒の高校生活支援事業費
管理事業名 |
:府立高等学校教育振興事業 |
予算要求課 |
高等学校課 |
事業名 |
:障がいのある生徒の高校生活支援事業費(20110672) |
予算計上課 |
高等学校課 |
款名・項名・目名 |
:教育費 高等学校費 学校管理費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
障がいのある生徒の高校生活を支援する。 |
1 エキスパート支援員の配置 |
開始終了年度 |
臨床心理士を全校に配置し、障がいのある生徒への |
平成23年度〜 |
対応及び教職員へのコンサルテーション等を行う。 |
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2 学校生活支援員の配置 |
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生徒一人ひとりの障がいの状況に応じた学校生活支 |
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援を行うため、学習支援員、介助員を配置する。 |
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※なお、対象生徒の人数に応じて事業見直しを行う。 |
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3 看護師の配置 |
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医療的ケアを必要とする生徒の学校生活支援を行う |
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ため、看護師を措置する。 |
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【活動指標】(H29 配置数) |
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エキスパート支援員 148校 |
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学校生活支援員 のべ67校 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初予算額 |
113,495 |
0 |
0 |
0 |
113,495 |
要求額 |
112,747 |
0 |
0 |
0 |
112,747 |
査定額 |
112,747 |
0 |
0 |
0 |
112,747 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 エキスパート支援員の配置 |
49,964千円 |
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49,964千円 |
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〇要求どおり |
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※今後、対象生徒数の増があった場合も、原則として |
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事業費の増額は認めない。 |
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※増額を行う場合は、部局マネジメントにより明確に |
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財源捻出すること。 |
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※併せて、他府県の水準や国の動き等も踏まえ、持続 |
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可能な制度となるよう事業のあり方を見直すこと。 |
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(1) エキスパート支援員の配置 |
49,964千円 |
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49,964千円 |
2 学校生活支援員の配置 |
50,753千円 |
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50,753千円 |
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〇要求どおり |
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※コメントについては同上 |
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(1) 学校生活支援員の配置 |
50,753千円 |
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50,753千円 |
3 看護師の配置 |
12,030千円 |
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12,030千円 |
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〇要求どおり |
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※コメントについては同上 |
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(1) 看護師の配置 |
12,030千円 |
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12,030千円 |
明細
エキスパート支援員の配置 エキスパート支援員の配置(20110672-00030026)
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明細
学校生活支援員の配置 学校生活支援員の配置(20110672-00040010)
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明細
看護師の配置 看護師の配置(20110672-00100040)
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