平成３０年度当初予算（政策的経費） 訪問看護利用料助成費
| 管理事業名 |
：障がい者福祉事業 |
予算要求課 |
地域生活支援課 |
| 事業名 |
：訪問看護利用料助成費(19964515) |
予算計上課 |
障がい福祉室 |
| 款名・項名・目名 |
：福祉費 障がい者福祉費 障がい者福祉推進費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 重度障がい者(児)の在宅医療を推進し、障がい者(児) |
【事業内容】市町村が実施した訪問看護利用料助成にか |
| の訪問看護制度の利用を促進するため、利用料の助 |
かる費用の一部を補助するもの。 |
| 成を行う。 |
平成30年4月の福祉医療の再構築に伴い、平 |
| 開始終了年度 |
成29年度末で事業廃止。平成30年度より過年 |
| 平成 ８年度〜平成３４年度 |
度診療分のみ経過措置として補助。（平成34 |
| 根拠法令 |
年度で終了） |
| 改正後（予定） |
【実施主体】市町村(平成29年度現在43市町村) |
| 大阪府重度障がい者訪問看護利用料助成事業補助金交 |
【補助率】1/2 |
| 付要綱を廃止 |
【活動指標】補助利用件数 |
| する要綱 |
平成28年度 105,007件 |
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平成29年度 232,157件（見込） |
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過年度分 |
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平成28年度 6,291件 |
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平成29年度 12,405件（見込） |
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平成30年度 15,643件（見込） |
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【助成対象者】 |
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・ 1、2級の身体障がい者(児) |
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・ 重度の知的障がい者(児) |
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・ 身体障がいかつ中度の知的障がい者(児) |
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【利用限度】週3回(ただし、末期がん及び頚椎損傷、人 |
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工呼吸器を使用している場合等例外を除く |
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。) |
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【利用者負担】1訪問看護ステーションあたり500円／日 |
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1訪問看護ステーションあたり月2日まで |
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負担 |
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月額負担上限額：2,500円 |
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【所得制限】本人所得4,621千円以下 |
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【助成方法】償還払い（ただし、あらかじめ了解を得た |
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訪問看護ステーションからの請求により支払 |
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う場合は、この限りではない。） |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
213,842 |
0 |
0 |
0 |
213,842 |
| 要求額 |
17,396 |
0 |
0 |
0 |
17,396 |
| 査定額 |
15,014 |
0 |
0 |
0 |
15,014 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 訪問看護利用料助成事業 |
17,396千円 |
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15,014千円 |
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○所要額を精査 |
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| (1) 訪問看護利用料助成事業 |
17,396千円 |
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15,014千円 |
明細
訪問看護利用料助成事業 訪問看護利用料助成事業(19964515-00010001)
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