平成30年度当初予算(経常的経費) 中小企業取引振興事業費
管理事業名 |
:製造業振興事業 |
予算要求課 |
ものづくり支援課 |
事業名 |
:中小企業取引振興事業費(20061994) |
予算計上課 |
中小企業支援室 |
款名・項名・目名 |
:商工労働費 商工業費 商工業振興費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
下請中小企業のセーフティネットである下請取引適正 |
1 下請取引適正化 |
化や取引あっせん事業等の「下請取引振興事業」及び、 |
相談事業、啓発事業の実施 |
ビジネスマッチング支援事業を実施する公益財団法人大 |
2 下請あっせん |
阪産業振興機構への補助を行う。 |
下請事業者への発注の促進・受発注あっせん事業の |
(大阪府中小企業支援センター事業費から改名) |
実施 |
根拠法令 |
3 ビジネスマッチング等 |
中小企業支援法 |
展示商談会、個別マッチングフォーラムの開催等 |
中小企業新事業活動促進法 |
4 維持管理費 |
下請中小企業振興法 |
ネットワークシステム保守管理経費等 |
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《活動指標》 |
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○下請取引に係る苦情・紛争相談件数 |
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25年度 408件 |
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26年度 439件 |
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27年度 419件 |
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28年度 477件 |
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29年度 420件(実績見込値)、225件(29年度9月 |
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末実績) |
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30年度 420件(予算設定値) |
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○登録企業数 |
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25年度 発注企業3,424企業、受注企業4,879企業 |
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26年度 発注企業3,422企業、受注企業4,705企業 |
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27年度 発注企業3,437企業、受注企業4,644企業 |
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28年度 発注企業3,481企業、受注企業4,628企業 |
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29年度 発注企業3,442企業、受注企業4,319企業( |
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実績見込値)、 |
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発注企業3,485企業、受注企業4,617企業( |
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29年度9月末実績) |
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30年度 発注企業3,457企業、受注企業4,254企業( |
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予算設定値) |
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《成果指標》 |
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○取引あっせん発注獲得件数 |
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25年度 487件 |
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26年度 497件 |
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27年度 487件 |
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28年度 376件 |
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29年度 500件(実績見込値)、199件(29年度9月 |
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末実績) |
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30年度 500件(予算設定値) |
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○ビジネスマッチング発注獲得件数 |
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25年度 674件 |
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26年度 1,174件 |
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27年度 1,091件 |
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28年度 860件 |
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29年度 680件(実績見込値)、429件(29年度9 |
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月末実績) |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初予算額 |
89,991 |
0 |
0 |
0 |
89,991 |
要求額 |
91,216 |
0 |
0 |
0 |
91,216 |
査定額 |
91,216 |
0 |
0 |
0 |
91,216 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 中小企業取引振興事業補助金 |
91,216千円 |
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91,216千円 |
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○(公財)大阪産業振興機構に対して、平成31年度当初要 |
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求までに、次期計画(現計画:平成28年度〜平成30年度) |
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での検証等を含めて、引き続き、事業内容や組織体制を |
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精査するように働きかけること。 |
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(1) 事業費補助金 |
91,216千円 |
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91,216千円 |
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○平成30年度の人件費については、他に代替職員がいな |
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いことや部局マネジメントにより財源を捻出できたこと |
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を踏まえ増額を認める。 |
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しかし、今後はこれ以上の大幅アップは特段の事由がな |
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い限り認めない。引き続き、大阪産業振興機構に対し、 |
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人件費の抑制に努めるよう働きかけること。 |
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明細
中小企業取引振興事業補助金 事業費補助金(20061994-00010010)
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